新和風という選択。襖で叶える「和洋リバーシブル空間」
- ISK 工房

- 2023年10月13日
- 読了時間: 2分
更新日:2月26日
和室と洋室をどう繋ぐか。
このテーマは、リフォームや新築の打ち合わせで必ずと言っていいほど話題になります。
こちらの記事では、和室にも洋室にも馴染むアルミ製障子をご紹介しました。
どちらの空間にも溶け込む「中間的なデザイン」という選択肢でしたね。
しかし、
「和室はきちんと和の雰囲気を残したい」
「洋室側から見たときは、しっかり洋風に見せたい」
そんなこだわりをお持ちの方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、YKK APの「新和風」シリーズから、和洋を美しく繋ぐ建材をご紹介します。

こちらは、和洋が表裏一体になった「戸襖」です。
戸襖とは、和室と洋室の間仕切りとして使われる建具のこと。
最大の特徴は「見る面によって表情が変わる」ことです。
和室側から見れば、落ち着いた和の意匠。
洋室側から見れば、空間に溶け込む洋風デザイン。
まるで一枚の建具が、空間ごとに着替えているような設計です。
引戸タイプとドアタイプの両方が用意されているため、間取りや動線に合わせて選択できるのも嬉しいポイントです。

カラーは、和室・洋室それぞれのテイストに合わせて選べます。
主張しすぎないナチュラルな色味が中心なので、既存の床材や壁紙とも合わせやすい設計です。
建具は面積が大きい分、空間の印象を大きく左右します。
そのため「浮かない」ことはとても重要です。

組み合わせ例を見ると、枠色や面材の違いで印象が大きく変わるのがわかります。
和モダン寄りにも、ナチュラルテイストにも、選び方次第で、同じ戸襖でも全く違う空間演出が可能です。

引戸タイプでは、空間を仕切りながらも圧迫感を抑えることができます。
開け放てば一体空間に、閉めれば落ち着いた個室に。
可変性があるというのは、住まいにおいて大きな価値です。
さらに、枠色やドアハンドルのカラーも選択可能です。
細部までコーディネートできるため、「なんとなく」ではなく「意図した空間づくり」が実現できます。
和と洋は、どちらかを我慢するものではありません。
建材選び次第で、自然に共存させることができます。
戸襖という選択肢、間仕切りに悩んでいる方はぜひ検討してみてはいかがでしょうか。
ISK工房では、お客様のご予算やご要望に合わせて、最適な商品のご提案から取り付け工事まで一貫して対応しております。
「和室を残したいけれど、今の暮らしにも合う形にしたい」
そんなご相談も大歓迎です。
現地調査・お見積りは無料です。
どうぞお気軽にお問い合わせください。




