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勾配天井のメリット・デメリットを解説|開放感あるリビングをつくるポイント
勾配天井とは?空間が広がる人気デザインの魅力 勾配天井は天井の高さに傾斜で変化をつけることで、空間に立体感や伸びやかさを加える設計です。 天井の高い部分が視覚的に広がりを生むため、 実際の面積以上に開放感を感じられる のが特徴です。 また、窓や天窓を上手に配置すれば、自然光が部屋全体に届きやすくなり、明るく心地よい空間を演出できます。 デザイン面でも自由度が高く、梁を見せることでナチュラルな雰囲気を出したり、シンプルに仕上げてモダンな印象にしたりと、インテリアの個性を際立たせることも可能です。 そのため、特に新築のお家では、勾配天井を採用することが増えており、家族の暮らしを豊かにする人気のデザインとなっています。 勾配天井のメリット ①開放感が生まれ、広く感じられる 天井が上に向かって高くなる分、縦方向の広がりが生まれます。 面積は同じでも体感としてゆったりと感じられ、リビングやダイニングを心地よくしたい方に特に向いています。 また、空間全体にゆとりが生まれるため、家具や照明の配置もしやすくなり、家族が自然と集まりやすい空間づくりにも役立ちます。

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3 日前


ダウンフロアで暮らしをアップデート!メリット・デメリット徹底解説
住宅の間取りやインテリアを考えるとき、「 床を下げる 」という発想は、実はとても魅力的なのに見落とされがちな工夫です。 平面的なレイアウトだけではなく、高さに変化をつけることで生まれる「奥行き」や「雰囲気の違い」は、住まいの印象を驚くほど豊かにしてくれます。 その中でも近年じわじわ注目を集めているのが「 ダウンフロア 」です。 「小下がり」とも言われています。 リビングの一角や畳スペースなどを少し低くするだけで、空間の表情がぐっと変わり、家全体の使い方にも新しいリズムが生まれます。 段差をつくるというシンプルな手法でありながら、家族が集まりやすい「くつろぎの巣」になったり、視線が変わることで開放感が増したりと、機能面でもデザイン面でも大きな効果を発揮します。 今回は、そんなダウンフロアの魅力と、取り入れる前に知っておきたい注意点を分かりやすく解説していきます。暮らしの質をひとつ上げるヒントとして、ぜひ参考にしてみてください。 ダウンフロアとは? ダウンフロアとは、床の一部を周囲よりも低く設計した空間のことです。 リビングの一角を1段下げて「くつろ

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3 日前


LIXILヴィータス(Vietas)で叶える、心地よい収納と暮らしのデザイン
リビングや寝室がすっきり片づいていると、毎日の気分まで少し軽くなるものです。 とはいえ、家族のモノや趣味のアイテムが増えていくと、どこに何を置けばいいのか迷ってしまう場面も多くあります。 そんな住まいの悩みに寄り添ってくれるのが、LIXILのシステム収納「 ヴィータス(Vietas) 」です。 見せたい物はきれいに飾り、よく使う物は手に取りやすく、生活感のある物はスッとしまえる。 この心地よいバランスをつくるために、デザインと使いやすさの両方を丁寧に追いかけてつくられているのがヴィータスの魅力です。 収納は、後回しにすると暮らしの小さなストレスにつながりやすい部分です。 ヴィータスなら、動線に合わせて自然に手が伸びる場所に収納をつくれるため、散らかりやすいリビングや収納が不足しがちな寝室も驚くほど整いやすくなります。 さらに、どんな家にもなじむシンプルなデザインと、豊富なパーツの組み合わせで、新築にもリフォームにも柔軟に対応。 家族構成やライフスタイルが変わっても長く使い続けられる、頼もしいシステム収納です。 ヴィータスとは ヴィータスは、LIX

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11月27日


TOTO「エスクア(ESCUA)」で洗面空間を格上げ 。 上質×機能×デザインのシステムドレッサー
毎日の身支度を、特別な時間に変える洗面台 朝の忙しい時間、夜のリラックスタイム……洗面空間は暮らしの中で意外と大切な場所です。 ただ顔を洗う、歯を磨くだけの場所ではなく、 一日の始まりと終わりに自分を整える、心地よいリセットの空間 でもあります。 TOTOのシステムドレッサー 「エスクア(ESCUA)」 は、単なる洗面台ではなく、上質な素材・洗練されたデザイン・便利な機能を兼ね備え、毎日の暮らしに 特別感と心地よさをもたらす高級モデル です。 透明感のあるクリスタルカウンターに朝の光が差し込むと、空間全体がやわらかく輝き、気持ちまで晴れやかに。 タッチレス水栓や調光可能なLED照明などの先進機能が、毎日の身支度をスムーズで快適に。 木目やカラーバリエーションを組み合わせれば、まるでホテルのバスルームのような高級感ある空間に。 毎日の習慣が、ただの作業ではなく、 自分だけのラグジュアリーなひととき に変わる。 そんな体験をエスクアは提供してくれます。 エスクアの魅力とは? 1. 上質な素材と美しいフォルム クリスタルカウンター 透明感のある樹脂素

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11月27日


自然光が広がる室内空間へ
採光を意識したデザインドアで叶える、心地よい暮らしづくり 家の中の「 光 」は、暮らしの印象に大きな影響を与えます。 明るさのある空間はそれだけで居心地が良く、家族が自然と集まりたくなる雰囲気を生み出します。 どうしても光が届きにくい構造のリビングや廊下、個室などは、どんなドアを選ぶかが空間づくりのカギになります。 ドアひとつ変えるだけで、部屋の印象や気持ちよさが驚くほど変わるため、リフォーム相談でも近年とても人気の高いポイントです。 最近注目されているのが、木の温もりとガラスの軽やかさを組み合わせた 採光を意識したデザイン の室内ドアです。 やわらかな光を通しながらもプライバシーを守れるため、家族構成や暮らし方を問わず取り入れやすいという魅力があります。 そして、採光意識のドアはただ部屋をつなぐための建具ではありません。 空間に光のリズムをつくり、家全体の印象を底上げするインテリアの主役として選ばれる方が増えています。 明るさ、デザイン、素材感。 そのすべてが、家の心地よさを静かに支えてくれる存在です。 この記事では、具体的な魅力と選び方を詳し

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11月20日


吹き抜けのある家で、光と風を感じる暮らしを
開放感とぬくもりが共存する住まいの魅力 家の中心に「吹き抜け」を設けるだけで、暮らしの印象は驚くほど変わります。 リビングやダイニングの上部に広がる大空間は、光を取り込み、風を通し、家全体に伸びやかな開放感をもたらします。 吹き抜けは単なる構造的な工夫ではなく、家族が自然と集まり、つながりを感じながら過ごすための「舞台装置」のような存在です。 吹き抜けがもたらす、家族のつながりと心地よさ 吹き抜けがある家では、1階と2階の空気と光がゆるやかに行き来します。 リビングにいる家族と、2階で勉強をしているお子さんの気配が自然に感じられる。 そんな「つながりのある距離感」が、安心感と温かみを生み出します。 また、上部から差し込む光が壁や床を柔らかく照らすことで、時間帯によって表情が変わるのも魅力のひとつです。 朝はやわらかく、昼はのびやかに、夕方は穏やかに。 光の移ろいが日々の暮らしを彩ります。 さらに、吹き抜け空間は風の通り道としても優れています。 高窓を設ければ、自然な気流が生まれ、季節の風を感じながら快適に過ごすことができます。 吹き抜けをもっと素

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11月13日


家族もゲストも楽しめる!オープン対面キッチンの魅力とコーディネート例
オープン対面キッチンの実例コーディネートをご紹介。家族やゲストが集まる開放感と、使いやすい収納・統一トーンのデザインで、毎日の料理や片付けも快適になるアイデアが満載です。

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11月11日


使いやすさ×デザイン「Ⅱ型キッチン」で叶える理想の暮らし
キッチンのレイアウト選びに悩んでいませんか? 調理、片付け、家族との会話……。 毎日の暮らしを支えるキッチンには、「使いやすさ」と「心地よさ」の両方が求められます。 近年、そのバランスの良さから人気を集めているのが「 Ⅱ型キッチン 」です。 Ⅱ型キッチンは、動線の効率、作業スペースの広さ、そしてデザイン性まで兼ね備えたレイアウトです。 「アイランドキッチンほど広い空間は取れないけれど、開放感は欲しい」 「家族と一緒に料理を楽しみたい」 そんな方にとって、Ⅱ型キッチンは理想的な選択肢かもしれません。 今回は、レイアウトの特徴から暮らしの中での使い勝手や導入前に知っておきたい注意点まで、じっくりご紹介します。 お家づくりやリフォームを検討中の方は、ぜひ参考にしてください。 1.「Ⅱ型キッチン」とは? 「Ⅱ型キッチン」とは、キッチンの作業カウンターを 2列に分けて配置するレイアウト のことです。 一般的には、次のような構成になります。 ・壁側または固定位置に「コンロ+調理カウンター」列 ・その手前、または別の列に「シンク+作業スペース」列...

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11月6日


自然素材×高性能で叶える、こだわりの玄関ドア
木製玄関ドア「ユーロトレンドG」で暮らしに上質な入口を 玄関は、家の「顔」となる場所。 お客様を最初に迎え入れるだけでなく、毎日自分自身が出入りするたびに目に入る場所でもあります。 だからこそ、「見た目の美しさ」と「安全・快適性」のどちらも大切にしたいものです。 今回ご紹介するプレイリーホームズの「ユーロトレンドG」は、上質な木の素材感と最新の住宅性能を兼ね備えた木製玄関ドアです。 おしゃれなデザイン性はもちろん、断熱性・気密性・防犯性といった機能面でも非常に優れた製品で、デザインと暮らしやすさを両立したい方におすすめです。 木製玄関ドアが選ばれる理由 木の玄関ドアには、金属や樹脂にはない独特の温もりがあります。 天然木ならではの優しい質感と、光のあたり方によって変わる表情は、住まいに豊かな印象を与えてくれます。 かつては「木製ドアは断熱や防犯の面で心配」と思われることもありましたが、近年は性能が大きく進化しています。 「ユーロトレンドG」では、北欧の高い断熱・気密性能をベースに、日本の気候や安全基準に合わせた設計がされており、寒暖差の激しい地域

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10月30日


北欧テイストリフォームで暮らしを変える。失敗しないデザインの考え方
毎日の暮らしの中で、「家の雰囲気をもう少し明るくしたい」「落ち着ける空間に変えたい」と感じることはありませんか? そんな時に参考になるのが、シンプルで温かみのある「北欧インテリア」です。 北欧インテリアの魅力は、見た目の美しさだけでなく、 長く過ごしても心地よく感じられるデザイン にあります。 華美な装飾に頼らず、自然素材と光を活かして、居心地のよさを丁寧に作り上げていくのが特徴です。 よく「白と木目を使えば北欧風になる」と思われますが、実はそれだけでは不十分。 北欧らしさを生み出す鍵は、「 明るさ 」と「 ぬくもり 」。 この2つのバランスにあります。 1. 明るさを取り入れる :光と色で空間を広く見せる 北欧風の家づくりでは、長い冬を快適に過ごすために「光の取り入れ方」がとても大切にされています。 日照時間が短い季節でも、室内を明るく保つために、 光をやさしく反射する色と素材 が意識的に選ばれています。 例えば、壁や天井は白やライトグレーなどの淡い色でまとめ、床には木目の見えるナチュラルなフローリングをチョイス。 また、同じ「白」でも、ツヤの

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10月24日


ドア選びでお部屋の印象が変わる!センスあふれる住まいづくりの秘訣
部屋をオシャレに見せたいなら、家具や壁紙だけでなく「ドア」にもこだわることが大切です。 毎日何気なく開け閉めしているドア。 けれど、実は「部屋の第一印象」を決める隠れた主役でもあります。 空間のテイストや雰囲気を整える最後のひと押しになるのが、この「ドアのデザイン」です。 例えば、白い壁とナチュラルな木目の床にブラックフレームのドアを合わせると、一気に空間が引き締まり、ホテルライクな印象に。 逆に、やわらかなトーンのドアを選べば、自然光が似合うやさしい雰囲気に仕上がります。 ドアは部屋と部屋をつなぐ単なる仕切りではなく、空間全体の印象を左右する「デザインの一部」です。 素材や色、形状ひとつで、空間の印象は驚くほど変化します。 今回は、実例を交えながら、センス良く仕上げるためのドア選びのポイントをご紹介します。 1. アクセントカラーで空間を引き締める 木目のドアにブラックのガラス枠と縁を組み合わせ、空間全体を引き締めたデザイン。 ナチュラルな木の温もりに、黒のラインがアクセントとして効いています。 階段手すりや照明器具、テーブル脚などにもブラック

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10月17日


映える外観デザイン!たった2つの基本ルール
はじめに:外観が家の「顔」である理由 家は「 住むところ 」であると同時に、通りすがりの人の印象を左右する「 表情 」を持っています。 玄関前に立った瞬間の空気感や、帰宅時に感じる安心感……それらはすべて、外観デザインがつくり出すものです。 外観にこだわるということは、単なる「見た目を整える」ことではありません。 住む人の価値観や暮らし方、そして「 どんな時間をこの家で過ごしたいか 」という想いを表す行為でもあります。 例えば、落ち着いた木目とグレーを組み合わせたシンプルモダンな家には、静かな上品さが。 白を基調にしたナチュラルな外観には、明るく開放的な印象が漂います。 同じ形の家でも、外観のデザイン次第で印象は大きく変わるのです。 この記事では、「たった2つの基本ルール」に絞って、誰でも取り入れやすく、センスよく見せる外観デザインのコツをご紹介します。 「今の家をもっと素敵に見せたい」「新築やリフォームで失敗したくない」 そんな方に、きっと参考になる内容です。 基本ルール1:テイスト(フォルム+配色)の統一感を意識する 1-1 まず 「家のテイ

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10月8日


オシャレな空間をつくるための統一感と設計のコツ
1. はじめに:空間に「オシャレさ」を宿す意味 「デザイン的にかっこいい部屋」にしたいと思う人は多くても、それだけでは単に見た目が整っただけで、暮らしの快適さや「自分らしさ」が伝わりにくいことがあります。 オシャレな空間とは、 統一感・機能性・暮らしの心地よさ が揃って初めて完成します。 例えば、同じテイストの家具や照明で統一されていても、収納や動線が考えられていなければ、見た目はきれいでも生活しづらい部屋になってしまいます。 逆に、統一感と機能性が両立した空間では、暮らしの中での「使いやすさ」と「居心地の良さ」が自然と生まれ、住む人にとって毎日の生活が快適になるだけでなく、訪れた人にもセンスの良さが伝わります。 この記事では、こうしたポイントを押さえつつ、 誰でも取り入れやすい統一感のある内装づくりの秘訣 をお伝えします! 2. 統一感を作るコツ:色・素材・配置のバランス カラーパレットを絞る 空間に使う色は「メインカラー」「サブカラー」「アクセントカラー」の3つ程度に抑えると、ぐっとまとまりが出ます。 メインカラー (壁や床など大面積部分):

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10月7日


ランドリールームで家事をもっと快適に!失敗しない設計のポイント
毎日の洗濯は、家事の中でも特に時間や体力を使う作業です。 洗濯機で洗うだけでなく、干す、乾燥させる、アイロンがけをする、そして収納する。 この一連の流れは思いのほか手間がかかります。 特に家族が多いご家庭や共働きのご家庭では、洗濯物の量が多かったり、どうしても時間に追われがちです。 そんな家事の負担を軽減してくれるのが「 ランドリールーム 」です。 ランドリールームは、洗濯に関する作業を一箇所にまとめることで、動線を短く、作業を効率的に行える空間です。 毎日の洗濯の手間が減るだけでなく、家全体の整理整頓や生活の流れもスムーズになり、家族の時間をより豊かにすることができます。 ランドリールームのメリット 1. 家事効率が格段にアップ ランドリールームを設置すると、洗濯から乾燥、アイロンがけ、ものによっては収納までを一つの空間で完結できます。 移動の手間が減り、作業時間も短縮されるため、毎日の家事負担を大幅に軽減できます。 例えば、リビングで干してから別室で畳む……といった動線の往復がなくなるだけでも、1日あたり15〜20分の時間を節約できる場合があ

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10月3日


ドアと床でこんなに変わる!Skism Tで北欧風インテリア計画
最近は、素材感や色にこだわったおしゃれな空間づくりが人気です。 特に「 北欧風インテリア 」は、自然素材の温かみやニュアンスカラーを取り入れた空間づくりが特徴で、多くの方が憧れるスタイルとなっています。 そんなニーズに応えるのが、永大産業の Skism T(スキスムT) ...

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9月26日


ウッドデッキ選びに迷ったらこれ!モジュールガーデンの魅力
庭やベランダを「ちょっといい場所」に変えることができるウッドデッキ。 でも、どうせなら「おしゃれで機能的で、しかも長く快適に使えるもの」を選びたいですよね。 どの素材を使うか、どうやって設置するか、将来形を変えられるかなど、不安や気になる点も多いものです。...

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9月19日


家づくりの正解集!やってよかった11の工夫
お家づくりは一生に一度の大イベント。 せっかく建てるなら「やってよかった!」と思える家にしたいですよね。 家のデザインや設備はもちろん、ちょっとした工夫やこだわりが毎日の暮らしの満足度を大きく左右します。 今回は、実際に暮らしてみて「これは正解!」と感じた工夫11個をご紹介します(ISK工房調べ)。 取り入れやすく、暮らしをぐっと快適にしてくれるアイデアが多いので、ぜひ参考にしてみてください! 1. 吹き抜けに大きな窓 吹き抜けに大きな窓をつけると、昼間はほとんど電気いらずの明るさが確保できます。 朝はやわらかな光が家じゅうに広がり、夜は月や星が見える贅沢空間に。 ソファに寝そべって雲の流れをぼんやり眺めたり、週末は子どもと日向ぼっこをしたり、窓ひとつで多彩な楽しみ方ができます。 「家の中で自然を感じられる場所」があると、暮らしの心地よさがぐっと増しますよ。 2. オーダーメイド本棚 幅や高さ、棚板の間隔まで自分好みに設計できるオーダーメイド本棚。 天井まで伸ばして収納力をしっかり確保しつつ、お気に入りの雑貨や写真も一緒に飾れるからインテリアとし

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9月18日


間接照明で冬のリビングをさらに居心地よく〜永大産業×LIXILの建材・照明でつくる快適空間〜
(画像:永大産業) 冬の夜は、家で過ごす時間が自然と長くなりますよね。 外は冷たい空気が流れていても、室内に一歩入れば「ほっとできる」場所にしたいもの。 暖房や断熱も欠かせませんが、空間の居心地を大きく左右するのは 光の演出 だったりもします。...

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9月9日


+αの手洗い場。どこに設置する?
(画像:タカラスタンダード) 現代のお家づくりでは、洗面所に洗面化粧台を設置する他に、コンパクトな手洗い場を設けている間取りが多いです。 有名なのは、トイレ内の手洗い場だと思います。 トイレ内で手洗いまで完結することで、清潔なイメージがあり、また来客時にプライベートな洗面化...

ISK 工房
2024年7月4日


吹き抜けにして後悔。するならアレつけて
(画像:横森製作所) 吹き抜けは、おしゃれで高級感があり、室内が広く見えるなどの理由から注目を集めています。 しかし、実際に吹き抜けにしてみると、「後悔した」と話すご家庭も多く、中には吹き抜けを塞ぐリノベーションに踏み切る方もいらっしゃるのが現実です。...

ISK 工房
2024年6月28日

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