LIXILヴィータス(Vietas)で叶える、心地よい収納と暮らしのデザイン
- ISK 工房

- 2025年11月27日
- 読了時間: 7分

リビングや寝室がすっきり片づいていると、毎日の気分まで少し軽くなるものです。
とはいえ、家族のモノや趣味のアイテムが増えていくと、どこに何を置けばいいのか迷ってしまう場面も多くあります。
そんな住まいの悩みに寄り添ってくれるのが、LIXILのシステム収納「ヴィータス(Vietas)」です。
見せたい物はきれいに飾り、よく使う物は手に取りやすく、生活感のある物はスッとしまえる。
この心地よいバランスをつくるために、デザインと使いやすさの両方を丁寧に追いかけてつくられているのがヴィータスの魅力です。
収納は、後回しにすると暮らしの小さなストレスにつながりやすい部分です。
ヴィータスなら、動線に合わせて自然に手が伸びる場所に収納をつくれるため、散らかりやすいリビングや収納が不足しがちな寝室も驚くほど整いやすくなります。
さらに、どんな家にもなじむシンプルなデザインと、豊富なパーツの組み合わせで、新築にもリフォームにも柔軟に対応。
家族構成やライフスタイルが変わっても長く使い続けられる、頼もしいシステム収納です。
ヴィータスとは
ヴィータスは、LIXILが展開するリビング・寝室・居室向けの収納シリーズです。
暮らしの動線や使い方を丁寧に考え、空間そのものをより快適にするためのシステム収納として作られています。
ヴィータスの大きな特徴は、住む人それぞれのライフスタイルや習慣から、よりよいモノとのつきあい方を考える
「モノ-ライフ-バランス」の考え方をベースに、「みせる」「つかう」「しまう」という3つの視点で整理して考えられているところにあります。
日常でよく使う物、好きで飾りたい物、生活感を隠したい物。
それぞれに最適な居場所を作ることで、視覚的にすっきりした空間と、使いやすさの両立を実現します。
さらに、公式サイトでは様々なプランが紹介されており、用途やレイアウトに合わせて柔軟にカスタマイズできます。
部屋のサイズや家族構成が変わっても対応しやすく、リフォームにも取り入れやすい点が魅力です。
3つの収納スタイル:みせる・つかう・しまう
ヴィータスの中心にあるのが、3つの収納スタイルで空間を整えるという考え方です。
単に収納量を増やすのではなく、暮らし全体の流れに沿って「物の居場所」を計画することで、リビングや寝室の心地よさが大きく変わります。
⚫︎みせる
一枚棚を中心とした軽やかなデザインで、雑貨や本、小物を飾って個性を楽しめます。
インテリアとしての役割も果たし、部屋の雰囲気づくりに効果的です。
⚫︎つかう
よく使う物をサッと取り出せるオープンキャビネットの活用で、日常の動作がスムーズになります。
家事動線を邪魔せず、生活ストレスを軽減してくれる便利なスタイルです。
⚫︎しまう
扉付きキャビネットや引き出しを使い、生活感のある物をまとめて収納できます。
急な来客でも慌てずに空間を整えられ、部屋全体をすっきりした印象に保てます。
この3つをバランスよく組み合わせることで、見た目の美しさと使いやすさを同時に叶える収納空間 をつくることが可能になります。
モデルプラン紹介
ヴィータスには、暮らし方の違いに合わせた3つの代表的なプランが用意されています。
どれも「みせる・つかう・しまう」を自然に組み合わせ、部屋そのものの使い心地を高めるように設計されています。

ギャラリープラン
「みせる」収納を中心に、空間をインテリアとして楽しめるように構成されたプランです。
一枚棚やコンパクトなキャビネットを組み合わせることで、雑貨・アート・本・お気に入りの小物などを美しく飾ることができ、部屋全体がギャラリーのような雰囲気に変わります。
寝室に小さめのデスクや収納を配置すれば、作業スペースも確保でき、生活感を抑えながらスタイリッシュな空間づくりが可能です。
趣味や好みを自然に表現したい方に特に向いています。

コアストレージプラン
家事動線に沿って収納拠点をまとめる、日常の使いやすさを重視したプランです。
リビング・キッチン・洗面・玄関など、家族がよく行き来するエリアをつなぐように収納を配置することで、「使う物が自然と手に届く」快適な動線が生まれます。
タオル・消耗品・掃除用品など、生活に欠かせないアイテムを集中的に管理できるため、家族全員が迷わず使えるストレージに。
収納量と効率の良さが両立し、忙しい暮らしでも散らかりにくい環境をつくれます。

すっきりプラン
「しまう」を軸にしつつ、見た目は軽やか、けれどしっかり収納できるバランスの良いプランです。
壁一面の収納は圧迫感が出がちですが、コの字型のTV台(ベースキャビネット+トールキャビネット)を採用することで、抜け感のある壁面収納に。
収納量を確保しながら、部屋の広さも感じられる構成になっています。
ソファまわりには手の届く「つかう」スペースもつくれるため、リビングをすっきりさせたいけれど、機能性は落としたくないという方にぴったりです。
ダイニング・キッチン側にも扉付き収納を設けられるため、生活感を上手に隠せるのも魅力です。

バリエーション(パーツ展開)
ヴィータスはキャビネット、一枚棚、扉、引き出しなど多彩な構成部材が用意されており、空間に合わせて自由にカスタマイズできます。
部屋のサイズやレイアウトが個性的でも柔軟に対応できるため、リノベーションでも新築でも扱いやすいのが特徴です。
ヴィータス パネル
特に人気が高いのが、自由度の高い「ヴィータス パネル」です。
棚板・ハンガーパイプ・フックなどをレール方式で組み替えられるため、使い方や家族構成の変化に合わせてレイアウトを変更できます。
奥行きは「400mm / 600mm / 700mm」の3種類。
高さは「350mmピッチ」で細かく微調整できるため、押入れや階段下のようなデッドスペースでも使い勝手の良い収納に変えられます。
ワークスペースづくりや趣味スペースの確保にも向いており、住まいの可能性を広げてくれるアイテムです。
ヴィータスを使った収納設計のコツ
ヴィータスはパーツの自由度が高いため、ただ配置するだけでなく「どう暮らしたいか」をイメージして組み立てると、満足度の高い収納空間になります。
ここでは実際の生活シーンと結びつけながら、設計のポイントをご紹介します。
⚫︎動線との親和性
コアストレージプランのように、家事や身支度の動線に沿って収納を配置すると、毎日の小さなストレスが減ります。
タオル・日用品・掃除用品・文具など、行き来のついでに手に取れる場所に置くことで、片づける負担も自然と軽くなります。
⚫︎成長・変化への対応力
ヴィータス パネルの「350mmピッチ」で棚の高さを自由に変えられる仕組みは、暮らしが変わっても長く使える大きな強みです。
お子さんの学用品が増えてきた時や、趣味が変わった時にも、パーツの組み替えだけでレイアウトを再構築できます。
⚫︎見た目と収納量のバランス
特にリビングでは見せたい物としまいたい物が混在しがちです。
すっきりプランのようにコの字型のTV台を活用すれば、壁面収納特有の「圧迫感」を抑えながら、しっかりした収納量を確保できます。
小さめの部屋でも、広さを感じさせるレイアウトにしやすい構成です。
⚫︎コストの組み立てやすさ
代表的なプランの価格例が公式サイトで紹介されているため、予算感をイメージしながら計画を立てやすい点も魅力です。
収納は後から増やすほど工事が複雑になりがちですが、ヴィータスは段階的な導入にも向いています。
⚫︎設置の柔軟性
扉・引き出し・棚・パネルなどを自由に組み合わせられるため、既存の家でも、新築の段階でも、住まいの形に合わせやすいのがヴィータスの使いやすさです。
壁面の枠取りもしやすく、大工工事との相性も良い体型です。
まとめ
ヴィータスは、単にモノをしまう場所を作るだけの収納ではなく、「暮らしとモノの関係性」そのものをデザインできるシステム収納です。
見せたい物はインテリアとして活かし、手に取りやすい物は自然に使える場所へ、そして隠したい物はしっかりしまう。
このバランスが整うだけで、リビングも寝室も驚くほど心地よく変わります。
長く愛着を持って使える収納空間を整えたいとお考えの際は、ぜひISK工房にご相談ください。
暮らし方や家族構成、家のつくりに合わせて、一緒に収納計画をしていきましょう。





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