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平屋に住んでわかった本音。二階建てにすればよかった瞬間とは

更新日:3月6日


新築戸建てを検討していると、多くの方が悩むのが「平屋にするか」「二階建てにするか」という問題です。


最近は平屋の人気が高まっており、住宅展示場やSNSでも平屋の施工事例をよく見かけるようになりました。

しかし、実際に住んでみないと分からないことも多いものです。


そこで今回は、実際に平屋を建てた方のリアルな声をまとめてみました。

平屋のメリットと、住んでから気づいた「二階建てのほうが良かったかも」という意見の両方をご紹介します。

これから新築を検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。


平屋にしてよかったという声

家事動線がとても良い

平屋の最大のメリットとしてよく挙げられるのが家事動線の良さです。

階段の上り下りがないため、洗濯・掃除・料理などの移動がとてもスムーズになります。


特に

・洗濯機

・物干しスペース

・クローゼット

この動線がワンフロアで完結するため、日々の家事負担がかなり軽減されるという声が多くありました。



掃除が楽

平屋は掃除のしやすさも魅力です。


二階建ての場合、

・階段掃除

・二階の掃除

・掃除道具の持ち運び

など意外と手間がかかります。


平屋なら掃除がワンフロアで完結するため、日常的なお手入れがとても楽になります。

またトイレを一箇所にするご家庭も多く、「掃除の場所が少なくて助かる」という声もありました。



地震に強い

平屋は構造的に重心が低い建物になるため、地震に強いと言われています。

二階建てに比べて建物の揺れが小さくなるため、「安心感がある」という意見も多く見られました。

耐震性能はもちろん設計にもよりますが、平屋は構造的に安定しやすい住宅といえます。



部屋が余らない

夫婦二人暮らしや将来的に子どもが独立することを考えると、「二階建てだと部屋が余ってしまう」というケースも少なくありません。

平屋は必要な部屋数だけをコンパクトに作れるため、無駄なスペースが生まれにくいというメリットがあります。

家族構成によっては、平屋がちょうど良いサイズになる場合も多いようです。



二階建てにすればよかったという声

一方で、平屋に住んでから気づくデメリットもあります。

実際に多かった意見が、プライベート空間の確保に関するものです。


来客時に家の中を通られてしまう

平屋はワンフロアのため、親戚や友人が来たときに家全体を通られてしまうことがあるという声がありました。


二階建てなら

・1階:リビングなど共有スペース

・2階:寝室などプライベート空間

といったように生活空間を分けることができます。


そのため来客があっても、プライベートスペースを守りやすいというメリットがあります。



家族と距離を取れる場所がない

もう一つ多かったのがこの意見です。


「休みの日でもずっと家族と同じ空間にいることになる」


平屋は家族との距離が近くなる反面、一人になれる場所が少ないという側面もあります。


例えば

・静かに仕事をしたい

・趣味に集中したい

・少し一人の時間が欲しい

そんなとき、二階建てのほうが空間を分けやすいと感じる方もいるようです。



平屋か二階建てかは「家族の暮らし方」で決まる

平屋と二階建てには、それぞれ魅力があります。


⚫︎ 平屋が向いているご家庭

・夫婦中心の暮らし

・将来のバリアフリーを重視

・家事動線を重視


⚫︎ 二階建てが向いているご家庭

・お子さんがいるご家庭

・来客が多い

・プライベート空間を分けたい


大切なのは、「自分たちの暮らし方に合うか」ということです。

住宅は長く住む前提になります。

そのため、生活スタイルをしっかり考えて選ぶことが重要です。


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