ランドリールームのメリット・デメリット完全解説|後悔しない間取りのポイントとは?
- ISK 工房

- 2023年8月28日
- 読了時間: 3分
更新日:4月10日

ランドリールームとは
ランドリールームとは、洗濯に関する家事のための部屋です。
「洗濯室」とも呼ばれ、この部屋だけで、洗濯物を「洗う・干す・たたむ」まで完結できるのが大きな特徴です。
最近では、家事動線を重視した間取りが増えていることもあり、ランドリールームを取り入れるご家庭も増えています。
ただし、便利な反面「思っていたより使わなかった」「間取り的に失敗した」という声もあるのが事実です。
今回は、メリットだけでなく注意点も含めて解説しますので、ランドリールームをご検討中の方はぜひ参考にしてみてください。

メリット
1.家事の効率が上がる
ランドリールームの一番のメリットは、洗濯動線がまとまることです。
洗う→干す→たたむまでが1ヶ所で完結するため、移動が少なくなり、日々の家事の負担が軽減されます。
特に共働きのご家庭や、家事の時短を重視したい方には大きなメリットです。
2.天気を気にせず洗濯できる
雨の日や花粉の時期でも、気にせず洗濯物を干せるのは大きなポイントです。
最近は「基本は室内干し」というご家庭も増えているため、ランドリールームの需要は年々高まっています。
3.生活感を隠せる
室内干しをすると、どうしても生活感が出てしまいますよね。
ランドリールームがあれば、洗濯物を他の部屋に持ち込む必要がなく、リビングなどをスッキリ保つことができます。
来客時にも安心です。
4.防犯対策になる
洗濯物からは、家族構成や生活スタイルが意外と分かってしまいます。
ランドリールームで干すことで、外から洗濯物を見られる心配がなくなり、防犯面でも安心です。

デメリット・注意点
1.換気対策は必須
ランドリールームは水回りのため、湿気がこもりやすい空間です。
換気が不十分だと、カビや生乾きの原因になります。
・換気扇の設置
・除湿機やサーキュレーターの活用
・窓の配置
など、湿気対策はしっかり検討しておきましょう。
2.間取りの確保が必要
ランドリールームは、狭すぎるとかえって使いにくくなります。
目安としては、2〜4畳程度は確保したいところです。
ただし、その分他の部屋が狭くなるため、本当に必要かどうかはしっかり検討する必要があります。
3.コンセント計画を忘れがち
意外と見落としがちなのがコンセントです。
・アイロン
・除湿機
・サーキュレーター
など、同時に使うケースも多いため、数だけでなく「位置」も重要です。
後から増やすのは大変なので、事前にしっかり計画しておきましょう。
4.使わなくなる可能性もある
これが一番もったいないポイントです。
最初は使っていても、
・結局外干しに戻る
・リビングでたたむ方が楽になる
などの理由で、使わなくなるケースもあります。
間取り変更は簡単にはできないため、「自分たちの生活スタイルに本当に合うか」を事前に考えることが大切です。
後悔しないためのポイント
・洗面室や脱衣所とつなげて動線を良くする
・収納(ファミリークローゼット)と近くする
・干す・たたむスペースをしっかり確保する
このあたりまで考えておくと、「使いやすいランドリールーム」になります。
まとめ
ランドリールームは、あると便利なご家庭と、なくても困らないご家庭があります。
一度つくると簡単にはなくせないので、「本当に必要か」「どう使うか」をしっかり考えることが大切です。
必要な場合は、間取り・換気・設備など細かい部分まで検討することで、より快適な住まいになります。
みなさんの生活スタイルに合ったランドリールームで、家事の負担を少しでも減らせたら良いですね。
お読みくださり、ありがとうございました。
ISK工房では、お客様のご予算・ご要望に合わせたご提案を行っております。
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