top of page

給湯器が壊れる前兆とは?故障前に確認したい6つのサイン

2 日前
読了時間: 5分

給湯器は毎日の生活に欠かせない住宅設備です。

お風呂やシャワー、洗面、キッチンなどで当たり前のようにお湯を使えるため、突然お湯が出なくなると生活に大きな影響が出ます。

給湯器は完全に故障する前に、温度や音、エラー表示などの変化が現れることがあります。

小さな異変に早めに気付けば、突然お湯が使えなくなる事態を避けやすくなります。


今回は、給湯器が壊れる前に確認したい代表的な前兆と、異常が見られたときの対応について紹介します。



給湯器が壊れる前に出やすい前兆

給湯器の故障前には、普段とは違う変化が起こることがあります。

特に次のような症状がある場合は、給湯器の状態を確認してみましょう。

・お湯の温度が安定しない

・お湯が出るまで時間がかかる

・給湯器から普段と違う音がする

・異臭や異色の排気がある

・エラーコードが頻繁に表示される

・給湯器周辺で水漏れが起きている

一つだけではなく、複数の症状が同時に出ている場合は、内部の部品が劣化している可能性があります。



お湯の温度が安定しない

設定温度を変えていないにもかかわらず、お湯が急に冷たくなったり、反対に熱くなったりする場合は注意が必要です。

給湯器内部の部品が劣化すると、燃焼や温度調整が正常に行われなくなることがあります。

シャワーを使っている途中で急に水になったり、設定した温度まで上がらなかったりする症状が繰り返される場合は、給湯器の状態を確認しましょう。

特に以前は問題なく使えていたのに、最近になって温度が安定しなくなった場合は、故障の前兆として現れている可能性があります。



お湯が出るまで時間がかかる

蛇口を開いてからお湯になるまで、以前より明らかに時間がかかるようになった場合も確認が必要です。

配管の距離などによって、お湯が出るまでに時間がかかることはあります。

以前はすぐにお湯が出ていたのに、最近になって時間がかかるようになった場合は、給湯器側に原因がある可能性があります。

また、お湯の水圧が以前より弱くなったように感じる場合も、給湯器や配管の状態を確認するきっかけになります。



給湯器から普段と違う音がする

給湯器を使用したときに、今まで聞いたことのない音がする場合は注意しましょう。

正常な運転でも給湯器から多少の作動音はしますが、急に音が大きくなったり、音の種類が変わったりした場合は異常のサインになることがあります。

例えば、次のような音が気になる場合があります。

・ボンッという大きな音がする

・キーンという高い音がする

・ゴーッという音が以前より大きくなった

・運転中に振動するような音がする

特に燃焼時に大きな音がする場合は、安全のため使用を中止して点検を依頼することをおすすめします。



異臭や排気の異常がある

給湯器の周辺から普段とは違うにおいがする場合も注意が必要です。

ガス臭いにおいがする場合は、ガス漏れなどの危険性も考えられます。

火気を使用したり、電気のスイッチを操作したりせず、安全を確保したうえでガス会社などへ連絡してください。

また、給湯器の排気口から黒い煙が出ている場合は、燃焼状態に異常が起きている可能性があります。

異臭や黒い煙などの明らかな異常がある場合は、無理に使用を続けないことが大切です。



エラーコードが頻繁に表示される

リモコンにエラーコードが表示される場合も、給湯器の状態を確認しましょう。

一時的なエラーであれば、電源の入れ直しなどで復旧することもあります。

しかし、同じエラーが何度も表示される場合は、内部の部品や燃焼系統などに問題がある可能性があります。

エラーコードが表示されたら、コードの番号を確認して取扱説明書を確認しましょう。

何度も同じエラーが出る場合は、専門業者による点検をおすすめします。



給湯器周辺で水漏れしている

給湯器本体や配管の周辺が濡れていたり、水滴が落ちていたりする場合は、水漏れの可能性があります。

給湯器の内部や配管の劣化によって水漏れが発生することがあります。

水漏れを放置すると、給湯器本体の故障だけでなく、周辺部分の腐食や漏電などにつながる可能性があります。

給湯器の下に水たまりができている場合や、以前はなかった水滴が見られる場合は、早めに点検を依頼しましょう。



給湯器の寿命も確認

前兆を確認するときは、給湯器を設置してから何年経っているかも重要な判断材料になります。

家庭用給湯器は一般的に10年前後が交換時期の目安とされています。

10年以上使用している給湯器で、温度が安定しない、エラーが増えた、異音がするなどの症状が出ている場合は、修理だけでなく交換も含めて検討すると安心です。

古い給湯器は部品の供給が終了していて、修理が難しくなる場合もあります。

故障してから交換を依頼すると、お湯が使えない期間が発生することもあるため、異常を感じた段階で状態を確認しておくと安心です。



給湯器に異常を感じたらどうする?

給湯器に異変を感じたときは、症状を無理に自分で直そうとせず、専門業者へ相談しましょう。

特にガス臭、黒い煙、大きな異音、水漏れなどがある場合は、使用を続けずに点検を依頼することが大切です。

問い合わせる際は、次の情報を伝えるとスムーズです。

・給湯器のメーカー

・給湯器の型番

・設置してからのおおよその年数

・どのような症状が出ているか

・エラーコードが表示されているか

・水漏れや異臭などがあるか

リモコンに表示されているエラーコードや給湯器本体の型番を写真で残しておくと、相談時にも役立ちます。



まとめ

給湯器が壊れる前には、お湯の温度が安定しない、お湯が出るまで時間がかかる、異音がする、エラーコードが頻繁に表示されるなど、普段とは違う変化が現れることがあります。

特に、ガス臭や黒い煙、水漏れ、大きな異音などの異常がある場合は、安全のため使用を中止して点検を依頼しましょう。

給湯器は突然故障すると、お風呂やシャワーが使えなくなり、生活に大きな影響が出ます。

少しでもいつもと違うと感じたら、給湯器の状態を確認しておくと安心です。


給湯器の修理・交換をご検討の際は、お気軽にISK工房へご相談ください。

お見積り・ご相談は無料です。

栃木県全域で対応しておりますので、給湯器の異常や交換についてお困りの際は、ぜひご相談ください。


bottom of page