大雨の前にやるべき家の点検とは?被害を防ぐために確認したいポイント
- ISK 工房

- 1 日前
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近年はゲリラ豪雨や台風による大雨が増え、住宅への被害も年々多くなっています。
実は、雨漏り・雨どいから水があふれている・強風で庭の物が飛ばされたというようなトラブルは、大雨が降る前の点検によって防げる場合があります。
今回は、大雨の前に確認しておきたい家の点検ポイントをご紹介します。
大雨の前に確認したい3つのポイント
大雨の前には、次の3つを重点的に点検しましょう。
・雨どいの詰まり
・屋根や外壁の傷み
・窓や雨戸の安全確認
さらに庭やベランダ、排水口も確認しておくことで、大雨による被害を軽減できます。
雨どいは落ち葉やゴミを取り除いておく
雨どいは屋根に降った雨水を地面へ流す大切な設備です。
落ち葉や泥、ゴミが詰まっていると水があふれ、外壁や基礎に雨水がかかり続けてしまいます。
放置すると外壁の劣化や雨漏りの原因になることもあります。
点検する際は次のポイントを確認しましょう。
・落ち葉や泥がたまっていないか
・雨どいが割れたり外れたりしていないか
・金具が緩んで傾いていないか
高い場所の作業は危険を伴うため、無理をせず専門業者へ依頼することをおすすめします。
屋根は地上から安全にチェックする
屋根は大雨の影響を最も受けやすい場所です。
瓦のズレや割れ、板金の浮きなどがあると、その隙間から雨水が侵入し、雨漏りにつながることがあります。
屋根を確認する際は、双眼鏡などを使って地上から目視する方法が安全です。
確認したいポイントは次のとおりです。
・瓦がズレたり割れたりしていないか
・棟板金が浮いていないか
・屋根材が飛ばされていないか
屋根に登ると転落事故につながる危険があるため、自分で屋根へ上がることは避けましょう。
外壁のひび割れや剥がれを確認する
外壁は雨風から家を守る重要な役割があります。
大きなひび割れや塗装の剥がれがあると、その部分から雨水が建物内部へ浸入しやすくなります。
特に築年数が経過している住宅では、定期的な点検が大切です。
次のような症状があれば注意しましょう。
・幅のあるひび割れ
・塗膜の剥がれ
・シーリング材のひび割れや剥離
早めに補修することで、大掛かりな修繕を防ぎやすくなります。
窓や雨戸はしっかり閉まるか確認する
大雨や台風では、強風によって飛来物が窓ガラスへ当たることがあります。
窓や雨戸がしっかり閉まらない状態では、雨水の侵入や破損につながる可能性があります。
事前に次の点を確認しておきましょう。
・窓の鍵が確実に閉まるか
・窓にガタつきがないか
・雨戸やシャッターが正常に動くか
飛来物対策として、窓ガラスに飛散防止フィルムを施工したり、養生テープを貼ったりする方法も役立ちます。
庭やベランダの飛散物を片付ける
強風時は、普段は動かない物でも飛ばされることがあります。
飛ばされた物が窓ガラスや外壁を傷付ける原因になるため、事前に整理しておきましょう。
特に確認したい物は次のとおりです。
・植木鉢
・物干し竿
・ゴミ箱
・園芸用品
・自転車や収納ケース
屋内へ移動できる物はしまい、動かせない物はしっかり固定しておくと安心です。
排水口や側溝も忘れずに掃除する
庭や駐車場の排水口、側溝に泥や落ち葉が詰まっていると、大雨の際に排水が追いつかず、水たまりや浸水の原因になります。
掃除は難しい作業ではありませんが、効果の高い点検のひとつです。
次の場所を確認しましょう。
・庭の排水口
・駐車場の排水溝
・側溝の落ち葉や泥
・ベランダの排水口
水の流れを確保しておくことで、大雨による浸水リスクを減らせます。
まとめ
大雨による住宅被害を防ぐためには、事前の点検がとても重要です。
今回ご紹介したように、
・雨どいの詰まり
・屋根のズレや破損
・外壁のひび割れ
・窓や雨戸の動作確認
・庭やベランダの飛散物
・排水口や側溝の掃除
これらを確認しておくことで、雨漏りや浸水、住宅の破損を防ぎやすくなります。
屋根や外壁の傷みが気になる方、雨どいの修理や外装リフォームをご検討の方は、ぜひISK工房へお気軽にご相談ください。
住まいの状態をしっかり点検し、大雨に備えた最適なご提案をいたします。




