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土間収納はどれくらい必要?広さの目安と収納する物に合わせた選び方

2 時間前
読了時間: 6分

新築やリフォームで玄関まわりを考えるとき、土間収納をどれくらい確保すればいいのか悩む方も多いのではないでしょうか。

土間収納は、靴だけでなく、ベビーカーやアウトドア用品、子どもの外遊び用のおもちゃなど、室内に持ち込みにくい物を収納できる便利なスペースです。

一般的な広さは1畳〜2畳程度ですが、必要な広さは家族構成やライフスタイルによって変わります。

土間収納をつくってから狭すぎた、反対に広くしすぎて居住スペースが狭くなったということを防ぐためにも、何を収納するのかを事前に考えることが重要です。

今回は、土間収納の広さ別の目安や、失敗しないためのポイントについてご紹介します。



土間収納の一般的な広さは1畳〜2畳

土間収納の一般的な広さは、1畳〜2畳程度です。

このくらいの広さがあれば、家族の靴に加えて、傘やベビーカー、外遊び用のおもちゃなども収納しやすくなります。

とはいえ、土間収納は広ければ便利というわけではありません。

自転車やキャンプ用品など大きな物を収納したい場合は、より広いスペースが必要になります。

一方で、靴や傘を中心に収納する場合は、コンパクトな土間収納でも十分に使いやすくできます。

収納したい物に合わせて広さを決めることが、使いやすい土間収納づくりにつながります。



0.5畳〜1畳の土間収納

0.5畳〜1畳程度の土間収納は、コンパクトに収納スペースを確保したい場合に向いています。

収納する物の例は以下のとおりです。

・靴

・傘

・掃除用具

・レインコート

・小さな外遊び用のおもちゃ

玄関をできるだけ広く取りたい場合にも取り入れやすいサイズです。

限られたスペースでも、壁面に棚を設置したり、棚の高さを工夫したりすることで、収納量を増やすことができます。

靴を中心に収納したい場合は、奥行きや棚の配置を工夫するだけでも使いやすさが大きく変わります。



1畳〜2畳は使いやすい一般的なサイズ

1畳〜2畳程度は、土間収納として取り入れられることが多い広さです。

靴だけでなく、少し大きな物も収納しやすくなります。

・家族の靴

・傘

・ベビーカー

・子どもの外遊び用のおもちゃ

・ゴルフバッグ

・アウトドア用品

ベビーカーなどを折りたたまず、そのまま出し入れしたい場合にも便利です。

家族の人数が多い場合や、玄関まわりに物が増えやすいご家庭では、1畳〜2畳程度の広さがあると収納しやすくなります。

また、玄関から直接土間収納へ入れる動線をつくることで、外で使う物を室内へ持ち込まずに収納できる点もメリットです。



3畳以上の土間収納が向いている場合

大型の荷物を収納したい場合は、3畳以上の土間収納を検討することもあります。

収納する物の例としては、以下のようなものがあります。

・自転車

・大型のアウトドア用品

・キャンプ用品

・DIY用品

・タイヤ

・スポーツ用品

広さがあれば、人が中に入って荷物を整理したり、複数の大きな物を収納したりしやすくなります。

ただし、土間収納を広くするほど、玄関やホール、居住スペースに使える面積とのバランスも考える必要があります。

家全体の広さに対して土間収納が大きすぎると、リビングや各部屋のスペースに影響することもあります。

収納したい物の量を確認したうえで、必要な広さを決めることが大切です。



土間収納で失敗しないためのポイント

土間収納は、広さだけでなく、使いやすさを考えて計画することが重要です。


⚫︎ 収納する物を事前にリストアップする

まずは、土間収納に入れたい物を書き出してみましょう。

現在使っている物だけでなく、今後増える可能性がある物も考えておくと安心です。

・靴は何足収納したいか

・ベビーカーを置く予定があるか

・ゴルフバッグやキャンプ用品があるか

・子どもの自転車や外遊び用のおもちゃを収納するか

・タイヤを置く予定があるか

収納する物が決まると、必要な広さや棚のサイズも考えやすくなります。


⚫︎ 可動棚を取り入れる

土間収納には、棚の高さを変更できる可動棚がおすすめです。

子どもの成長やライフスタイルの変化によって、収納したい物は変わっていきます。

最初はベビーカーを収納していたスペースが、数年後にはスポーツ用品やアウトドア用品の収納場所になることもあります。

棚の高さを自由に変えられるようにしておくことで、長く使いやすい収納になります。


⚫︎ コンセントを設置する

土間収納にコンセントがあると、さまざまな場面で便利です。

・掃除機の充電

・電動自転車のバッテリー充電

・アウトドア用品の充電

・電動工具の充電

新築やリフォームの計画段階であれば、コンセントの位置も一緒に考えておくと使いやすくなります。


⚫︎ 換気も考えておく

土間収納は靴や濡れた傘、外で使った物を収納するため、湿気や臭いが気になることがあります。

特に窓のない土間収納では、換気設備を設けることで湿気対策につながります。

換気扇や換気口を設置するかどうかも、収納する物やスペースの状況に合わせて検討すると安心です。


⚫︎ 出し入れしやすい動線を考える

収納量だけでなく、荷物を出し入れしやすいことも大切です。

たくさん収納できても、奥に置いた物を取り出すたびに手前の荷物を動かす必要があると、使いにくくなってしまいます。

ベビーカーや自転車など大きな物を収納する場合は、玄関からスムーズに出し入れできる動線を考えておくことがおすすめです。

毎日の生活をイメージしながら、どこから入り、どこに何を置くのかを考えることで、使いやすい土間収納になります。



土間収納は生活スタイルに合わせて広さを決める

土間収納の広さは、一般的には1畳〜2畳程度が目安ですが、すべての家庭に同じ広さが合うわけではありません。

靴や傘を中心に収納するなら0.5畳〜1畳程度でも使いやすくできます。

ベビーカーやゴルフバッグ、子どもの外遊び用のおもちゃなども収納する場合は、1畳〜2畳程度あると便利です。

自転車や大型のアウトドア用品、DIY用品などを収納したい場合は、3畳以上のスペースが必要になることもあります。

広さを決める前に、収納したい物を整理し、必要なスペースを考えることが大切です。



まとめ

土間収納は、玄関まわりをすっきり見せながら、外で使う物をまとめて収納できる便利なスペースです。

一般的な広さは1畳〜2畳程度ですが、家族構成やライフスタイルによって必要な広さは変わります。

靴や傘だけならコンパクトな収納でも十分に使えますが、ベビーカーやアウトドア用品などを収納する場合は、それに合わせた広さが必要です。

収納したい物を事前にリストアップし、可動棚やコンセント、換気、動線まで考えることで、毎日の生活で使いやすい土間収納になります。

新築やリフォームで土間収納をご検討の際は、お気軽にISK工房へご相談ください。


ISK工房では、お客様の家族構成やライフスタイルに合わせた、使いやすい収納計画をご提案しています。

栃木県で新築・リフォームをご検討の際は、ぜひISK工房へお問い合わせください。


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