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リビングを「仕切って・つなげる」新発想。EIDAI『スキスムS可動間仕切り吊り戸』で叶える可変リフォーム

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暮らしを変える「間仕切りリフォーム」

リビングをもっと自由に使えたら……。


そんな思いを叶えるのが、EIDAI(永大産業)の「スキスムS 可動間仕切り吊り戸」です。

空間を「仕切る」でもなく、「つなげる」でもなく、暮らしの「シーンに合わせて変えられる」のがこの製品の魅力です。


家族の成長やライフスタイルの変化に柔軟に対応できる「可変リフォーム」として、いま注目を集めています。


近年では、

「子どもが成長したので部屋を分けたい」

「在宅ワーク用のスペースをつくりたい」

「来客時だけ仕切りたい」

といった相談が増加傾向にあります。


そんなニーズに応えてくれるのが、このスキスムS 可動間仕切り吊り戸なのです。


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1部屋を、2部屋にも。暮らしに合わせて「変化」できる空間へ

可動間仕切り吊り戸の一番の特徴は、大きな開口を軽い力でスムーズに開閉できる吊り戸設計にあります。


天井から吊る構造のため、床にレールがなく、段差のないフラットな仕上がりになります。

普段は広々としたリビングとして使い、来客時や勉強タイムにはサッと閉めて2部屋に。


まさに「間取りを変えるリフォーム」を、手軽に実現できる建具です。


さらに、パネルが壁に沿ってすっきりと収まるため、閉じても圧迫感がありません。

光漏れを抑えるモヘア仕様や、指挟み防止のクッション材など、安全性への配慮も細やかです。

お子さんがいるご家庭でも安心して使えます。


そして何より、後付けリフォームでも導入しやすいのが大きな魅力です。


天井や壁の下地条件を整えるだけで設置できるため、「今の家を壊さずに」「大掛かりな工事をせずに」間取りの自由度をプラスできます。


「大きなリノベーションまでは考えていないけれど、暮らしをもっと快適にしたい」

そんな方にぴったりのリフォームアイテムです。


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住宅の「将来性」を高めるリフォーム

暮らしは、家族の成長や働き方の変化とともに少しずつ形を変えていきます。

小さなお子さんと一緒に過ごす時期は「広くて開放的な空間」が心地よくても、


成長すれば「個室」や「勉強スペース」が必要になるかもしれません。

やがて夫婦ふたりの暮らしに戻ったら、また開放して広いリビングへ……。


そんな風に、人生の節目に合わせて空間を「変えられる家」は、これからの時代の理想的な住まいです。


スキスムSの可動間仕切り吊り戸なら、リフォームで「可変性(かへんせい)」を取り入れることができます。

将来の暮らしに柔軟に対応できる家は、住宅としての価値を長く保ち続けます。


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デザインも機能も、上質な一体感

スキスムSの可動間仕切り吊り戸は、永大産業の人気ブランド「スキスム」シリーズのひとつです。

床材や室内ドア、収納建具などと同じカラー・木目で統一できるため、リフォーム後も空間全体に自然な一体感を演出できます。


ナチュラルテイストからモダンなダークトーンまで、多彩なラインナップが揃っており、リビング・寝室・子ども部屋・書斎など、どんな空間にも調和します。


「デザイン性と機能性、どちらも妥協したくない」


そんな方にこそ、可動間仕切り吊り戸はぴったりの建具です。


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在宅ワークや二世帯にもおすすめ

リモートワークや二世帯同居が増える中で、「家の中にもう一つの空間がほしい」という声が多くなっています。


可動間仕切り吊り戸を使えば、リビングの一角を簡単に「仕事用スペース」や「趣味の部屋」に変身させることができます。

閉めれば集中できる個室に、開ければ家族とつながる空間に。


さらに、吊り戸タイプなので床にレールがなく、段差のないバリアフリー設計となっています。

小さなお子さんや高齢の方がいるご家庭でも安心して使えます。


まとめ:暮らしに合わせて変わる、これからのリフォーム

「間取りを変えるほどのリフォームは大変そう…」という方でも、


スキスムSの可動間仕切り吊り戸なら建具を入れ替えるだけで「暮らし方を変えるリフォーム」が実現します。

光と風はそのままに、空間だけを自在に仕切る。


それはまさに、今の時代にふさわしい「やさしいリフォーム」です。


家族のカタチが変わるその時、間仕切りも新しく変えてみませんか?


住まいのプラン相談やリフォームのご相談は、ぜひISK工房にお任せください。

お客様一人ひとりに合わせた「心地よい空間づくり」をご提案いたします。

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