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LDKは何畳あれば広く感じる?家族構成別の目安と広く見せる工夫

6 時間前
読了時間: 7分

新築やリフォームで間取りを考えるとき、LDKは何畳くらい必要なのか悩む方も多いのではないでしょうか。

LDKは家族が集まり、食事をしたり、くつろいだりする場所です。

そのため、畳数によって暮らしやすさや空間の印象が大きく変わります。

一般的には、18〜20畳以上あるとゆとりを感じやすく、広く見えるLDKをつくりやすくなります。


とはいえ、LDKは畳数だけで広さが決まるわけではありません。

同じ20畳でも、間取りや家具の配置、窓の大きさによって感じ方は大きく変わります。

今回は、LDKの畳数ごとの広さの目安と、実際の畳数以上に広く感じさせる工夫についてご紹介します。



LDKは18〜20畳以上あると広く感じやすい

一般的な住宅では、LDKが18〜20畳程度あると、ソファやダイニングテーブルを置いても比較的ゆとりのある空間をつくりやすくなります。

もちろん、家族の人数や置きたい家具によって必要な広さは変わります。

例えば、夫婦2人でコンパクトに暮らす場合と、子どもがいる4人家族では必要なスペースが異なります。

また、大きなソファや6人掛けのダイニングテーブルを置きたい場合は、その分だけ広さも必要になります。

LDKの畳数を考えるときは、家族の人数だけではなく、どのような家具を置き、どのように過ごしたいかを考えることが大切です。



16畳前後のLDK

16畳前後のLDKは、一般的な住宅でもよく採用される広さです。

ソファ、ダイニングテーブル、テレビボードなど、基本的な家具を置くことはできます。

4人家族でも生活できる広さですが、大きな家具を置く場合は配置を工夫する必要があります。

特に、大型ソファや大きなダイニングテーブルを置くと、通路が狭くなり、窮屈に感じることがあります。

16畳前後のLDKでは、家具のサイズを抑えたり、収納を工夫したりすることで、生活しやすい空間をつくることができます。

・コンパクトなソファを選ぶ

・背の低い家具を取り入れる

・壁面収納を活用する

・必要以上に家具を増やさない

家具の選び方によって、同じ16畳でも広さの感じ方は変わります。



18〜20畳のLDK

18〜20畳のLDKは、ゆとりと暮らしやすさのバランスが取りやすい広さです。

一般的な4人家族でも、ソファやダイニングテーブルを置きながら、比較的余裕のある動線を確保しやすくなります。

子どもが遊ぶスペースをつくったり、ちょっとした余白を残したりすることもできます。

注文住宅でも選ばれやすい広さで、家具の配置や間取りを工夫することで、さらに開放感のあるLDKをつくることができます。

例えば、キッチンとダイニングを横並びに配置すると、配膳や片付けがしやすくなり、家事動線もスムーズになります。

また、リビングから庭やウッドデッキにつながる大きな窓を設けることで、室内と外がつながり、実際の畳数以上に広く感じることもあります。



20〜25畳以上のLDK

20〜25畳以上になると、LDK全体にさらにゆとりが生まれます。

大きめのソファやダイニングテーブルを置いても圧迫感が出にくく、家具の配置にも自由度が生まれます。

また、LDKの中に複数のスペースをつくりやすいことも特徴です。


例えば、次のような使い方ができます。

・家族でくつろぐリビングスペース

・食事を楽しむダイニングスペース

・子どもが遊んだり勉強したりするスペース

・趣味や読書を楽しむ小さなコーナー

広さがあることで、家族それぞれが同じ空間にいながら、自分の時間を過ごしやすくなります。

来客が多い家庭や、LDKを家の中心としてゆったり使いたい家庭にも向いています。

一方で、広いLDKは冷暖房効率や建築コストにも影響するため、必要以上に広くするのではなく、暮らし方に合った広さを考えることが大切です。



同じ畳数でもLDKの広さの感じ方は変わる

LDKは畳数だけでなく、天井の高さや窓、家具の配置などによって広さの感じ方が変わります。

実際には18畳でも広く感じるLDKもあれば、20畳あっても家具が多いため狭く感じるLDKもあります。

限られた広さを有効に使うためには、設計段階から視線の抜けや空間のつながりを考えることが重要です。



天井を高くして開放感をつくる

LDKを広く感じさせる方法の一つが、天井を高くすることです。

天井が高くなると、視線が縦方向にも広がるため、実際の床面積以上に開放感を感じやすくなります。

平屋では勾配天井を取り入れたり、2階建てでは吹き抜けを設けたりする方法があります。

吹き抜けは、リビングに明るさと開放感をつくりやすいことが魅力です。

ふけ抜けには、住宅の断熱性能や空調計画も重要になるため、デザインだけで決めず、住み心地まで考えた設計がおすすめです。



大きな窓で外とのつながりをつくる

LDKを広く見せるためには、窓の配置も重要です。

大きな窓を設けることで、室内から外へ視線が抜け、空間に広がりを感じやすくなります。

庭やウッドデッキが見える場所に窓を設けると、室内と外がつながって見え、開放感のあるLDKになります。

特に、リビングから庭へつながる掃き出し窓は、空間を広く見せるだけでなく、自然光を取り入れやすいというメリットもあります。

窓の位置や大きさによって家具の配置も変わるため、間取り全体を考えながら計画することが大切です。



背の低い家具を選ぶ

家具の高さも、LDKの広さの感じ方に大きく影響します。

背の高い家具が多いと視線が遮られ、空間に圧迫感が出やすくなります。

ロータイプのソファやテレビボードを選ぶことで、視線が抜けやすくなり、天井や壁が広く見えます。

特に、16〜20畳程度のLDKでは、家具のサイズによって体感の広さが大きく変わります。

家具を購入するときは、デザインだけでなく、LDK全体とのバランスも考えることがおすすめです。



床のつながりを意識する

LDKと隣接する空間の床材をそろえることで、空間を広く見せることができます。

例えば、LDKと廊下、隣接する洋室などで同じような床材を使用すると、視線が途切れにくくなります。

床がひと続きに見えることで、実際の面積以上に広がりを感じやすくなります。

リフォームでLDKを広く見せたい場合も、壁を取り払うだけではなく、床や天井のデザインまで考えることで、統一感のある空間をつくることができます。



家具の配置によって使いやすさも変わる

LDKの広さを考えるときは、畳数だけでなく家具を置いた後の生活動線も確認することが大切です。

図面上では十分な広さに見えても、ソファやダイニングテーブルを置くと通路が狭くなることがあります。


特に確認したいポイントは次の通りです。

・キッチンの前をスムーズに通れるか

・ダイニングテーブルの周囲に椅子を引くスペースがあるか

・ソファとテレビの距離が適切か

・家族がすれ違える通路を確保できるか

・収納スペースが不足していないか

新築やリフォームでは、家具のサイズをある程度決めてから間取りを考えると、完成後の生活をイメージしやすくなります。



家族構成と暮らし方に合ったLDKを考える

LDKの理想的な広さは、すべての家庭で同じではありません。

夫婦2人でゆったり過ごしたい家庭もあれば、子どもが遊べるスペースを確保したい家庭もあります。

また、在宅時間が長い家庭では、LDKの中に仕事や勉強ができるスペースが必要になることもあります。

広いLDKをつくる場合は、ただ畳数を増やすのではなく、そこでどのような時間を過ごしたいかを考えることが大切です。

食事を中心に過ごすのか、家族で映画を見るのか、友人を招くことが多いのかによって、必要な広さや間取りは変わります。

生活スタイルに合わせて計画することで、毎日使いやすいLDKにつながります。



まとめ

LDKは18〜20畳程度あると、家具を配置してもゆとりを感じやすく、広く見せやすい広さです。

16畳前後でも家具や間取りを工夫することで、暮らしやすいLDKをつくることができます。

20畳以上になると、リビング、ダイニング、キッズスペースなど、それぞれの用途に合わせた空間をつくりやすくなります。

また、LDKの広さは畳数だけで決まりません。

天井を高くする、大きな窓を設ける、背の低い家具を選ぶ、床のつながりを意識するなど、さまざまな工夫によって実際の畳数以上に広く感じる空間をつくることができます。

新築やリフォームでは、図面上の畳数だけを見るのではなく、家具を置いた後の生活や家族の動線まで考えることが重要です。


ISK工房では、新築やリフォームのご相談を承っております。

LDKを広くしたい、間取りを見直したい、今の家をもっと暮らしやすくしたいなど、住まいに関するご相談がございましたら、お気軽にISK工房へご相談ください。

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栃木県全域で対応しております。


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