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リフォームで後悔する人が多い「やらなきゃよかった工事」5選

リフォームするかどうかは、多くの人が慎重になり決定することだと思います。

しかし、慎重に検討したはずが、実際には工事が終わったあとに「こんなはずじゃなかった…」「やらなきゃよかった…」と後悔してしまうケースも少なくありません。


その多くは、見た目の良さや流行を優先してしまい、実際の生活を想像しきれていないことが原因です。

今回は、現場でよく聞くリフォームで後悔されがちな工事5つを解説します。


① 安易な「間仕切りの撤去」

最近は「開放的なLDK」にするため、壁を取り払うリフォームが人気です。

しかし、安易に行うと次のような問題が発生することがあります。


⚫︎ 空調効率の悪化

空間が広くなりすぎることでエアコンが効きにくくなり、

結果として光熱費が大きく上がることがあります。


⚫︎ 音やニオイが広がる

キッチンとリビングが完全に一体化すると、調理の油のニオイや洗い物の音が家中に広がります。

「開放的だけど落ち着かない」

という声は意外と多い失敗例です。


② 使い勝手を無視した「アイランドキッチン」

ショールームで見るとアイランドキッチンってとても魅力的ですよね。

しかし、導入後に後悔するケースもちらほら・・・。


⚫︎ 収納が少なくなる

壁がないため収納スペースが減り、カウンターの上が常に散らかって見えてしまうことがあります。


⚫︎ 通路スペースが必要

アイランドキッチンは周囲に十分な通路幅が必要です。

スペースが足りないと、逆に家事動線が悪くなることもあります。

見た目だけで決めると失敗しやすいです。


③ グレードを上げすぎた「高級な床材・壁紙」

デザイン性を重視して素材を選ぶと、メンテナンスで苦労するケースがあります。


⚫︎ 天然木フローリング

無垢材は質感が素晴らしい反面、

・水に弱い

・傷が付きやすい

という特徴があります。

小さなお子様やペットがいるご家庭では、ストレスの原因になることもあります。


⚫︎ 特殊デザインの壁紙

デザインクロスはおしゃれですが、一部だけ張り替えると色味が合わず「張り替えない方がマシだった」と落ち込んだり、最終的には結局全面張り替えになるケースもあります。


④ 費用を削りすぎた「窓・断熱リフォーム」

リフォームでは「見える部分」にお金をかけて「見えない部分」を後回しにしてしまうことがあります。

しかし、見えない部分の断熱は家の快適さを大きく左右する重要ポイントです。


窓の断熱性能が低いままだと

・冬の寒さ

・結露

・カビ

などの原因になります。


また断熱工事は、内装を剥がすタイミングが一番効率的で安価です。

後から工事すると費用が倍以上になることもあります。


⑤ 多すぎる「ダウンライト」

スッキリした見た目で人気のダウンライトですが、照明計画を間違えると生活の質が下がります。


⚫︎ 眩しさ

配置が悪いと寝転んだ時に眩しく感じることがあります。


⚫︎影ができる

手元に影ができて(二重の影になることもあります)作業しづらいこともあります。

さらにダウンライトは一度設置すると後から位置変更がほぼできません。

家具の配置変更に対応しづらい点も注意です。


リフォームで失敗しないためのポイント

後悔を防ぐためには、工事の優先順位を整理することが重要です。

基本的な考え方は次の通りです。


⚫︎ 家の性能を上げる工事

・屋根

・外壁

・断熱

・窓


⚫︎ 後からでも追加できる工事

・壁紙

・照明

・設備の一部


まずは家の性能を上げる工事を優先することが大切です。


リフォームは「生活のシミュレーション」が重要

リフォームの成功は「実際の生活をどれだけ想像できるか」で大きく変わります。

リフォーム後の生活をしっかりシミュレーションしましょう。


見た目だけで決めてしまうと

・使いにくい

・光熱費が上がる

・メンテナンスが大変

といった問題につながることがあります。


施工経験のあるプロと一緒に計画することが大切です。


リフォームのご相談はISK工房へ

ISK工房では、

・リフォーム

・外構工事

・修繕工事

など、住まいに関する様々なご相談を承っております。


後悔しない住まいづくりのために、ぜひお気軽にご相談ください。


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