注文住宅・リノベで後悔しない!モダンで上質な空間を作る「直線と統一感」の法則
- ISK 工房

- 2023年4月20日
- 読了時間: 4分
更新日:4月14日
高級感のあるお家づくりのポイント:素材に頼らず「上質」を作る4つのルール
お家を建てる際、またはフルリフォームやリノベーションを考えるとき、「せっかくなら高級感を出したい!」と思ったことはありませんか?
高級な素材を使わないと無理だと思われがちですが、実は高級感は素材の値段だけで決まるものではありません。
大切なのは、いくつかのポイントを抑えて工夫することです。
高価な設備で固めなくても、見せ方次第で誰が見ても「素敵!」と思える上質な空間は作れるんです♪
今回は、初心者の方でも取り入れやすい、高級感を出すためのヒントをご紹介いたします。
1. 「カラー」の絞り込みが洗練を生む
まず欠かせないのが、カラー選びの戦略です。
一般的に、ブラックやネイビーなどの「低明度(暗め)」の色や、ゴールド・シルバーなどの金属色は、重厚感や高級感が出やすいと言われています。
ですが、最近人気のホワイトやグレー、ベージュなどの中間色でも、やり方次第でグッと高級感を高められます。
ポイントは「色数を1〜2色程度に絞る」ことです。
これは外観でも内装でも共通の鉄則です♪

こちらは和モダンテイストのお部屋です。
アイボリーやライトブラウンで統一感を出しています。
明るい色味でも、カラー数を抑えることで視覚的なノイズが減り、温かみと上品さが同居する空間になります。

こちらはグレーで統一された外装です。
建物の形(フォルム)が複雑な場合、あえて単色でまとめることで、全体がスッキリと引き締まり、デザイン性の高さが際立ちますよ。
2. 「直線」を意識したフォルム選び
複数の色を使いたい場合は、「フォルム(形)」に注目してみましょう。
高級感を出すための基本は、「直線を意識したシャープなライン」を選択することです。
曲線よりも直線の方が、空間に緊張感と整然とした美しさを与えてくれます。

以前「オシャレな外観」の記事でもご紹介したこちらのお家。
ホワイト・ブラウン・ブラックと3色使っていますが、窓のラインやバルコニーの縁などに「直線」が効いているため、バラバラに見えず、都会的で高級感のある佇まいになっています。
3. 「開放感」が内装の質を底上げする
次に、内装の高級感を左右する最大のキーワード、それは「開放感」です。
いくら良い家具を置いても、圧迫感があると高級感は半減してしまいます。

例えば、リビングの間取りを広くとり、視線が抜ける工夫をすることが有効です。
こちらのお部屋は、隣の空間との仕切りをなくし、さらに天井を高く設計しています。
また、「生活感を隠す収納」を徹底しているのもポイントです。
スッキリした広々空間こそ、最大の贅沢と言えるかもしれません。

仕切りのない「オープンキッチン」の採用も非常に有効です。
視界が遮られないため、キッチン自体が家具のようなインテリアの一部となり、LDK全体にゆとりが生まれます。


さらに、大きな窓で外との一体感を演出したり、踏み板だけの「スケルトン階段」を取り入れたりすることで、光と風が通り抜ける「抜け感」を演出できます。
4. 「素材」の質感を掛け合わせる
最後に、視覚だけでなく触感や陰影に訴える「素材」選びです。

石畳、タイル、大理石などの天然石は、高級感を象徴する素材です。
壁の一部や玄関に取り入れるだけで、空間の格が上がります。

また、最近のおすすめは「凹凸(おうとつ)のある素材」を組み合わせることです。
照明が当たった時に生まれる影が、空間に奥行きと立体感をもたらし、リッチな雰囲気を演出してくれます。

面積の広い「床(フローリング)」も妥協できないポイントです。
色や木目の美しさはもちろん、お部屋全体のトーンに合わせた質感を選ぶことで、家全体の統一感が完成します。
まとめ
いかがでしたか?
ちょっとした「色の絞り込み」や「直線の意識」など、工夫次第でお家の表情はガラリと変わります。
ISK工房では、お客様のご予算や理想のライフスタイルに合わせて、最適な商品や施工プランをご提案いたします。
一生に一度の家づくり、一緒に楽しみながら最高の空間を作りましょう♪
お気軽にお問い合わせください(^^)





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