後悔しない玄関リフォーム5つの実例 ― 快適さ・使い勝手・家の印象を劇的に変えた工夫とは
- ISK 工房

- 1月16日
- 読了時間: 3分
家づくりやリフォームを考えるとき、どうしてもリビングやキッチン、水まわりに目が向きがちですが、実は満足度の差が出やすいのが玄関です。
毎日必ず使い、家族だけでなく来客も通る場所だからこそ、使いにくさや不便さは積み重なりやすくなります。
今回は、実際の打ち合わせや施工後の声から見えてきた「玄関でやってよかったこと」を5つご紹介します。
これから玄関リフォームや新築を検討されている方の参考になれば幸いです。

1.玄関は「少し広め」が想像以上に快適
玄関は、数十センチ広がるだけでも体感が大きく変わります。
家族が同時に出入りする朝の時間帯や、荷物が多い日でも動きやすく、自然とストレスが減ります。
ベビーカーやゴルフバッグ、灯油缶などを持ち込む際も、無理に体をひねる必要がありません。
また、来客時に「広くて明るい玄関ですね」と言われることも多く、家全体の第一印象アップにもつながります。
玄関は毎日使う場所だからこそ、数字以上に「余裕」が暮らしを変えてくれます。

2.キーレス玄関で日常の小さなストレスを解消
鍵を探す、バッグの中を探る、手が塞がっている…。
そんな日常の小さな動作を一気に減らしてくれるのが、キーレス(スマートキー)玄関です。
鍵を持っているだけで解錠できるため、お子様やご高齢の方でも使いやすく、防犯面でも安心感があります。
「一度使うと、もう戻れないですね」
施工後、そう言われることが多い設備のひとつです。

3.シューズクロークで玄関は「片付いたまま」をキープ
玄関が散らかる原因の多くは、靴以外の物が置ききれないことです。
シューズクロークがあれば、靴はもちろん、傘・外遊び用品・アウトドアグッズなどもまとめて収納できます。
玄関に物が出ないだけで、掃除がしやすくなり、急な来客にも慌てません。
「いつも玄関がスッキリしている」という状態は、想像以上に気持ちの良いものです。
生活動線に合った収納計画が、玄関の快適さを大きく左右します。

4.屋根つき玄関ポーチがあるだけで雨の日が楽になる
雨の日の出入りは、意外とストレスが溜まりやすいものです。
傘を畳む、鍵を開ける、荷物を持ち替える…その一連の動作を支えてくれるのが玄関ポーチです。
屋根があることで、濡れにくく、落ち着いて出入りができます。
玄関内部を汚しにくくなるのも、嬉しいポイントです。
「雨の日の不便さ」を想像しておくことが、後悔しない玄関づくりにつながります。

5.タイル選びで掃除の手間と印象が変わる
玄関タイルはデザイン重視になりがちですが、
実際には汚れの目立ちにくさ・掃除のしやすさが重要です。
土や砂が付きやすい場所だからこそ、色味や質感を工夫することで、日々のお手入れがぐっと楽になります。
きれいな玄関は、帰宅時の気分を整え、来客時の印象も良くしてくれます。
タイル選びは「見た目+暮らしやすさ」で考えるのがおすすめです。
まとめ:玄関は暮らしの質を左右する大切な場所
玄関は「ただの出入り口」ではありません。
毎日の動線、家族の行動、家全体の印象に深く関わる場所です。
今回ご紹介した5つのポイントは、実際に「やってよかった」と感じていただくことの多い工夫ばかりです。
玄関に少し目を向けるだけで、暮らしは確実に快適になります。
リフォームや新築をお考えの際は、ぜひ玄関づくりも大切にしてみてください。





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