カーポートの屋根の掃除の仕方。大掃除のときにやっておきたい外まわりのメンテナンス
- ISK 工房

- 2023年12月12日
- 読了時間: 4分
更新日:3月12日

12月に入り、いよいよ年末の雰囲気が出てきましたね。
クリスマスや年末年始の予定を考えるのも楽しい時期ですが、この時期といえば「大掃除」をされるご家庭も多いのではないでしょうか。
大掃除というと、キッチンや浴室、窓など「お家の中」に目が向きがちです。
しかし、意外と見落とされがちなのがお家の外まわりの掃除です。
その中でも、多くのご家庭に設置されているのがカーポートです。
普段あまり意識しない場所ですが、実はカーポートの屋根は思っている以上に汚れが溜まりやすい場所なのです。
年末のこの機会に、一度きれいに掃除してみてはいかがでしょうか。

カーポートの屋根は意外と汚れている
カーポートの屋根には、次のような汚れが少しずつ溜まっていきます。
・空気中のホコリ
・花粉
・落ち葉や花びら
・鳥のフン
・雨だれの跡
「雨が降れば自然に洗い流してくれるのでは?」と思われるかもしれませんが、実際には完全には落ちません。
特にポリカーボネート屋根は、長年放置するとくすみや汚れが目立つようになります。
そのため、年に数回程度の簡単な掃除をしておくのが理想的です。
カーポート屋根の掃除に必要なもの
掃除に必要な道具はこちらです。
⚫︎ 脚立
高い場所を掃除するための必需品です。
安全のため、できれば脚立を支えてくれる人がいると安心です。
⚫︎ 持ち手が長いモップやほうき
屋根の奥まで手が届くよう、柄の長いものを用意しましょう。
水拭き用と乾拭き用の2つがあると便利です。
先端が付け替えできるタイプもおすすめです。
⚫︎ 中性洗剤
基本的な汚れは水だけで落ちますが、落ちにくい汚れには中性洗剤を使用します。
⚫︎ ホース
広い範囲を効率よく洗い流すために必要です。

カーポート屋根の掃除の仕方
掃除の前に、まず大切な注意点をお伝えします。
安全第一で作業してください
カーポート掃除で一番怖いのは転落事故です。
・脚立が倒れる
・バランスを崩す
・脚立から落ちる
このような事故は大怪我につながる可能性があります。
安全のために
・できればヘルメットを着用する
・2人で作業する(1人は脚立を支える)
・屋根の上には絶対に乗らない
この3つは必ず守るようにしてください。
① 乾いた状態でゴミを落とす
脚立に登って屋根をよく見ると、意外と葉っぱや花びら、ホコリなどが溜まっているのがわかります。
ここで最初に行うのが、乾いた状態でゴミを落とす作業です。
ほうきや乾いたモップで、軽く払って落としていきましょう。
桜の花びらをイメージするとわかりやすいのですが、水に濡れると貼り付いてしまい、逆に落としにくくなることがあります。
そのため、この作業は水をかける前に行うのがポイントです。
② 水をかけながらモップで洗う
ゴミを落としたら、ホースで屋根全体に水をかけます。
そのままモップで軽くこするようにして汚れを落としていきます。
多くの場合、水と軽いこすり洗いだけで十分きれいになります。
強くゴシゴシこするのはNGです。
ポリカーボネート屋根は傷がつきやすいため、優しく洗うのがポイントです。
③ 落ちない汚れは中性洗剤
水だけでは落ちない汚れには、中性洗剤を使います。
モップに洗剤を含ませて、優しく洗いましょう。
もし汚れが固まっている場合は、
・一度水を含ませる
・数分ほど置く
こうすると、汚れが柔らかくなり落としやすくなります。
無理にこすらず、落ちる範囲で掃除するのがコツです。
④ 最後にしっかり水で流す
洗剤を使った場合は、必ずしっかり水で洗い流してください。
洗剤が残ると
・汚れが付きやすくなる
・シミの原因になる
ことがあります。
⑤ できれば乾拭きで仕上げ
最後に乾いたモップなどで水気を拭き取ります。
カーポートの屋根は広いため、完全に拭き取るのは難しいかもしれませんが、軽くでも水気を取っておくと仕上がりがきれいになります。
まとめ
カーポートの屋根掃除は、少し手間がかかる作業ではありますが、その分きれいになったときの達成感も大きいものです。
普段あまり気にしない場所だからこそ、年末の大掃除のタイミングで一度チェックしてみるのがおすすめです。
きれいになったカーポートで、気持ちよく新年を迎えましょう。
ISK工房では、お客様のご予算やご要望に合わせて、カーポートの設置や外構工事のご提案も行っております。
カーポートの設置や交換をご検討の際は、ぜひお気軽にご相談ください。





コメント