100万円でどこまでできる?リフォームの現実と後悔しない費用の使い方を解説
- ISK 工房

- 5 時間前
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リフォームを検討するお客様から、「100万円でどこまでできるのか?」という質問がたびたびあります。
100万円あれば、基本的にはポイントを絞ったリフォームであれば十分に満足度の高い工事が可能です。
ただし、「すべては叶わず中途半端」になったり「あと20万あれば叶った」という微妙なラインであることも確かです。
この記事では、100万円で「できること・できないこと」、そして満足度を最大化するコツまで分かりやすく解説します。
100万円でできるリフォームの考え方
100万円の予算で基本となるのは「一箇所に集中するリフォーム」です。
具体的には、以下のような内容が現実的です。
100万円でできるリフォーム事例
⚫︎ 水回り(1箇所)の交換
・キッチン
→ 標準〜控えめグレードのシステムキッチンに交換
→ 壁紙やキッチンパネルの張り替え(※配置はそのまま)
・浴室
→ ユニットバスの交換(標準仕様)
・トイレ・洗面
→ トイレ交換+洗面台交換+内装(床・クロス)をまとめて施工
水回りはあちこちを少しずつリフォームするよりも、1箇所集中のリフォームの方が圧倒的に満足度が高くなります。
⚫︎ 内装リフォーム(部屋全体)
・リビング(10〜15畳)
→ クロス張り替え
→ フローリング重ね張り(上貼り)
・和室 → 洋室
→ 畳をフローリングへ変更
(※クローゼット新設などは除く)
見た目を一新したい場合は、内装リフォームが最もコスパが良いです。
⚫︎ 外装・その他
・屋根のみの塗装
・外壁の部分補修・部分塗装
・玄関ドア交換(断熱タイプ)
・内窓(二重サッシ)の設置(複数箇所)
外装は全面ではなく「部分施工」に絞ることで100万円以内に収まります。
また、屋根や外壁の高い位置は足場が必須となり、その費用が大きい特徴があります。
100万円では難しいリフォーム
逆に、以下のような工事は予算オーバーになりやすいです。
⚫︎ 配管・配線が絡む大きな変更
・キッチンの位置を大きく移動
・水回りを別の部屋へ移設
理由:配管・ダクト工事が増えるため、一気に費用が跳ね上がります。
⚫︎ 水回りの同時リフォーム
・キッチン+浴室
・キッチン+トイレ など
目安:150万〜200万円以上が一般的です。
⚫︎ 間取り変更・増改築
・壁を撤去する
・部屋を増やす
・収納を新設する
理由:構造補強や設計が必要になるため、100万円では収まりません。
⚫︎ 外装のフルリフォーム
・屋根の葺き替え
・外壁の全面張り替え
目安:どちらも200万円以上になるケースが多い工事です。
100万円で満足度を最大化するコツ
同じ100万円でも、使い方で満足度は大きく変わります。
① グレードを欲張らない
設備は控えめ〜標準グレードで十分です。
見た目やブランドよりも「使いやすさ」を優先する方が満足度は上がります。
② レイアウトを変えない
既存の配置を活かすことで、無駄な工事費(配管・電気)をカットできます。
これはかなり重要なポイントです。
③ 相見積もりを必ず取る
同じ工事でも、会社によって10万〜30万円以上の差が出ることも珍しくありません。
④ 築年数に注意する
築年数が古い場合は
・配管の劣化
・下地の腐食
などが見つかり、追加費用が発生することがあります。
見積もり時に「追加工事の可能性」を必ず確認しておくことが重要です。
まとめ
100万円のリフォームは、設備・内装・見た目など優先したいことを明確にし、集中してやるのがポイントです。
・水回りなら1箇所に集中
・内装なら部屋単位で一新
・外装は部分施工に絞る
この考え方を抑えるだけで、限られた予算でも満足度の高いリフォームが実現できます。
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