玄関をDIYで格上げ。失敗しない外床タイル選びとおすすめ3選
- ISK 工房

- 2023年6月12日
- 読了時間: 3分
更新日:2月20日
お家の第一印象を決める場所、それが「玄関」です。
来客はもちろん、毎日出入りするご家族にとっても、玄関は暮らしのスタート地点です。
その足元が整っているだけで、家全体がきちんと見えるから不思議ですよね。
そこでおすすめなのが、外床タイルの活用です。
タイルは経年劣化しにくく、耐久性に優れ、色褪せもしにくい素材です。
雨風や紫外線にさらされる外構には、とても相性の良い仕上げ材です。
ただし、外床タイルを選ぶ際には大切なポイントがあります。
それは「滑りにくさ」です。
雨の日にヒヤッとする玄関では意味がありません。
見た目だけで選ぶのは危険です。
そこで注目したいのが、LIXILの外床用タイル「マイクロガードフロア」です。
滑りにくさと清掃性を両立したシリーズで、DIY素材としても人気があります。
今回はその中から、雰囲気の異なる3種類をご紹介します。
高級感を演出するなら「ベスパ」

重厚感のある石目調が印象的な「ベスパ」。
大理石・砂岩・スレート・クォーツサイトのテイストがあり、本物の石のような存在感があります。
画像を見ると分かる通り、自然な色ムラや陰影があり、のっぺりしません。
そのため、広いアプローチでも単調にならず、奥行きが出ます。
カラーバリエーションは、シックなダーク系からやわらかな淡色まで展開。
モダン住宅にも、ナチュラル外構にも合わせやすい万能タイプです。
「外構を少し格上げしたい」、そんな方にぴったりのシリーズです。

(大理石タイプ:IPF-630/VSP-MA1、IPF-630/VSP-MA2、IPF-630/VSP-MA3、IPF-630/VSP-MA4、IPF-630/VSP-MA5)
(砂岩タイプ:IPF-630/VSP-SA1、IPF-630/VSP-SA2、IPF-630/VSP-SA3)

(スレートタイプ:IPF-630/VSP-SL1、IPF-630/VSP-SL2、IPF-630/VSP-SL3、IPF-630/VSP-SL4、IPF-630/VSP-SL5)
(クォーツサイトタイプ:IPF-630/VSP-QT1、IPF-630/VSP-QT2、IPF-630/VSP-QT3、IPF-630/VSP-QT4)
絶妙なニュアンスカラーなら「アレス」

(床:ALS‐150/1、ALS‐315/1、ALS‐300/1 目地:イナメジG2N)
やわらかな質感が魅力の「アレス」。
特にブラウン系に強いシリーズで、いわゆる「ちょうどいい色」が揃っています。
最近人気のグレージュ系外構とも相性が良く、優しい印象にまとまります。
また、形状バリエーションが豊富なのも特徴です。
画像のようにサイズ違いを組み合わせれば、単調にならないリズムのある床面がつくれます。
パターン次第でオリジナリティを出せるため、「少し個性を出したい」という方にもおすすめです。
DIYでもレイアウト次第で印象が変わるので、考える時間も楽しめます。


(形状見本ALS‐100NET/1ALS‐150/1ALS‐150NET/1ALS‐150/1FALS‐315/1)
カラーで遊ぶなら「アコルディG」

色で魅せるなら「アコルディG」がおすすめです。
まるでパレットのように豊富なカラーバリエーションがあり、アクセント使いにも最適です。
1辺50mm・100mmサイズのタイルは、拡大モザイクのような仕上がりになります。
近くで見ると可愛らしく、離れて見るとデザイン性が際立ちます。
実は、外床だけでなく、屋内壁や浴室床にも使用可能です。
外と内をリンクさせたデザインにするのも面白いアイデアです。
「せっかくDIYするなら、ちょっと遊びたい」、そんな方には非常に相性が良いシリーズです。
DIYで施工する際の注意点
外床タイルはDIYでも施工可能ですが、
・下地の水平が取れているか
・しっかりとした接着ができるか
・排水勾配が確保できているか
この3点は特に重要です。
ここが甘いと、浮き・割れ・水たまりの原因になります。
不安がある場合は、材料だけ選んで施工はプロに任せる方法もあります。
DIYと業者施工のいいとこ取りも、賢い選択です。
玄関は、家の顔
外構は後回しにされがちですが、実は家全体の印象を左右する重要なポイントです。
足元が変わるだけで、毎日の気分まで変わります。
ISK工房では、ご予算やデザインのご希望に合わせて、商品の選定から施工までトータルでご提案しております。
DIYのご相談ももちろん可能です。
玄関まわりを少し整えるだけで、住まいは確実に変わります。
その一歩を、ぜひ一緒に考えてみませんか?





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