お庭の人工芝はどれくらい持つ?寿命と買い替えのタイミング
- ISK 工房

- 2023年12月8日
- 読了時間: 3分
更新日:3月10日

お庭に人工芝を敷くご家庭は、ここ数年でかなり増えました。
天然芝のように
・芝刈り
・水やり
・雑草処理
といった手間がほとんどかからず、見た目もきれいな状態を保ちやすいからです。
しかし、人工芝は「半永久的に使えるもの」ではありません。
どんな製品でも、いずれは劣化して買い替えのタイミングがやってきます。
この記事では
・人工芝の耐用年数
・寿命が短くなる原因
・買い替えのタイミング
について、分かりやすく解説していきます。

人工芝の耐用年数
人工芝の耐用年数は、一般的に 5〜10年程度 と言われています。
ただし、実際には
・施工方法
・使用頻度
・日当たり
・下地の作り方
によって大きく変わります。
実際のケースでは、5〜8年ほどで買い替えを検討される方が多い印象です。
例えば
・お子様がよく遊ぶ
・ペットが走り回る
・人の出入りが多い
といった場所では、踏みしめる回数が多くなるため劣化が早く進みます。
また、人工芝は下地の施工がとても重要です。
専門業者による施工に比べて、DIYの場合は
・防草シートのズレ
・下地の沈み込み
・固定不足
などが起こりやすく、結果として寿命が短くなることもあります。
人工芝の寿命が縮む主な原因
人工芝が劣化する原因はいくつかあります。
代表的なものを見ていきましょう。
① 太陽光(紫外線)
人工芝の最大の敵は、実は紫外線です。
人工芝は樹脂でできているため、長期間紫外線を浴びることで
・色褪せ
・変色
・繊維の劣化
が進んでいきます。
特に日当たりの良い庭では、どうしても劣化は避けられません。
② 天候(雨・風)
屋外に設置するものなので、天候の影響も大きく受けます。
例えば
・雨で地盤がゆるむ
・台風の強風
・砂や土の流入
といったことが起きると、人工芝が浮いたり、めくれたりする場合があります。
こうしたトラブルを防ぐためには、しっかりとした下地施工と固定が重要です。
③ 重みや摩耗
人工芝は踏まれるほど摩耗します。
特に
・通路になる場所
・子供の遊び場
・バーベキュースペース(※人工芝の上では火を扱わないでください)
などは芝が寝やすく、劣化が早く進みます。
芝が立たなくなると、見た目の印象もかなり変わってしまいます。

人工芝の買い替えタイミング
人工芝の最大のメリットは、手入れが楽で見た目がきれいな状態を保てることです。
そのため、次のような状態が見られるようになったら買い替えのタイミングと言えるでしょう。
・色褪せや変色が目立つ
・芝がボロボロになっている
・つなぎ目が目立つ
・芝が寝て戻らない
・部分的にめくれや浮きがある
特に「芝が寝たまま戻らない状態」になると、人工芝らしいフワッとした見た目がなくなり、古い印象になってしまいます。
人工芝を長持ちさせるポイント
人工芝をできるだけ長く使うためには、
・品質の良い人工芝を選ぶ
・下地をしっかり作る
・適切な施工を行う
この3つがとても重要です。
最近はDIYで施工される方も増えていますが、長持ちさせたい場合は専門業者による施工がおすすめです。
見た目だけでなく
・雑草対策
・水はけ
・耐久性
にも大きく差が出てきます。
最後に
人工芝は、お庭をきれいに保ちながら、メンテナンスの手間を大きく減らしてくれる便利なアイテムです。
ただし、寿命は永久ではなく、5〜10年程度で交換を検討するケースが多いという点は知っておくと安心です。
もし
・人工芝を敷きたい
・今の人工芝を張り替えたい
・お庭を整備したい
といったご相談がありましたら、ぜひお気軽にご相談ください。
ISK工房でも人工芝施工を承っております。
栃木県内の皆さまからのご相談をお待ちしております。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。





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