ベランダ手すりで外観はここまで変わる!失敗しない選び方
- ISK 工房

- 2023年6月15日
- 読了時間: 3分
更新日:2月24日
ベランダは室内から使う空間です。
ですが同時に、家の外観を構成する大きな要素でもあります。
特に「ベランダ手すり」は、道路側から真っ先に目に入るパーツです。
つまり、外観の印象を大きく左右する存在です。
室内の使い勝手だけでなく、「外観のテイストと合っているか」ここまで考えて選ぶことで、家全体の完成度は一段上がります。
今回は、LIXILのベランダ手すりを例に、デザインごとの印象の違いを見ていきます。
ご紹介するのは
「ナチュラルスタイル」
「パネルスタイル」
「スリットスタイル」
の3タイプです。
ナチュラルスタイル

木目を活かした、やさしい雰囲気が特徴です。
人工素材でありながら、自然の温もりを感じさせるデザインです。
外観に少し硬さがある場合でも、木目が入ることで柔らかさが生まれます。

例えば、ブラック系の外壁。
全体を無機質にまとめるとクールになりすぎることがありますが、ベランダ手すりに木目を入れることで「温度」を足すことができます。
ナチュラルスタイルは、
・北欧テイスト
・和モダン
・ナチュラルモダン
との相性が特に良いです。
外観を「優しく見せたい」ときに有効な選択です。
パネルスタイル

都会的で洗練された印象を与えるのがパネルスタイルです。
面で構成されるため、外観がすっきり見えます。
光を通す仕様にすれば、ベランダ内部も明るくなります。

乳白色のガラスを採用すると、目隠し効果を保ちながら光を取り込めます。
・モダン住宅
・キューブ型住宅
・ホテルライクな外観
こういったデザインと相性が良く、「今っぽさ」を強調したい場合におすすめです。
外観をシャープに見せたいなら、縦ラインを強調する配色もおすすめです。
スリットスタイル

直線的でシンプルです。
余計な装飾がないため、どんな外観にもなじみやすいデザインです。

水平ラインのスリットは、建物を横に広く見せる効果があります。
結果として、外観が安定感のある印象になります。

また、カラー選びでも印象は大きく変わります。
「シャイングレー」は繊細で軽やかな印象。
ブラックなら一気に引き締まり、重厚感が増します。
同じデザインでも色が変わるだけで、印象はまったく別物になります。
ベランダ手すり選びで失敗しないために
ベランダ手すりは、
・外壁
・サッシ
・玄関ドア
・軒天
これらとのバランスで決まります。
単体でかっこよくても、外観全体とちぐはぐなら完成度は下がります。
特に注意したいのは「色数」です。
外観に使う色が増えすぎると、統一感が崩れます。
基本は3色以内にまとめると、美しく整いやすいです。
ベランダ手すりは
・統一感をつくる脇役にも
・アクセントになる主役にも
なれるパーツです。
だからこそ、最後に「なんとなく」で選ばないことが重要です。
外観は、住まいの第一印象。
そして第一印象は、長く記憶に残ります。
ベランダ手すりは小さなパーツに見えて、実は外観の完成度を決める重要な要素です。
「あとから変えればいい」は、意外と難しい部分です。
ISK工房では、ご予算やご希望のテイストに合わせて、外観のトータルバランスを考えたご提案を行っています。
ベランダ手すり選びで迷われた際は、ぜひご相談ください。




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