(画像:LIXIL)
外構のレイアウトによって、お家の雰囲気は様々ですが、夜になるとそれも見えづらくなってしまいます。
そんな時、雰囲気作りにピッタリなのが「照明」です。
例えば、外の植木を照らすように照明を設けることで雰囲気を作ることもできますが、レイアウトの難易度やお手入れを考えると難しい場合もありますよね。
そこで気軽に取り入れられる照明が「表札やポストの照明」です。
ポストの照明は明るさには限界があるものの、暗い中に灯っている安心感がありますし、真っ暗な場合と比べるとある程度の防犯にもなります。
(画像:YKK AP)
表札が読めるくらいには明るいですし、ポッと灯っているだけで温かみや安心感がありますよね。
お家の雰囲気も暖かくなるのを感じます。
(画像:三協アルミ)
このようにガーデンライトを近くに設置することで照明をとる方法もあります。
ガーデンライト分のスペースが必要ですが、先ほどの場合と比べると明るく、足元を照らす役割も果たしてくれます。
(画像:LIXIL)
照明付きのタイプのポストを選ぶと、照明用にスペースをとる必要もなく、十分な灯りが期待できます。
おしゃれ感も増すのでお家の雰囲気づくりに役立ってくれます。
いかがでしょうか?
照明は意外にも気軽に取り入れられます。
昼間の見栄えだけでなく、夜間のことも意識しながらレイアウトすると、より一層ステキなお家になると思いますので参考にしてみてくださいね♪
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