蛇口をしめても水がポタポタ、水漏れしたらみなさんはどうしていますか?
もちろん自分で修理する方もいらっしゃいますが、蛇口をきつ〜くしめることで応急処置としたり、水漏れしてもしばらくは放置しているという方もいらっしゃいます。
自分で修理する場合、水漏れの原因が特定できており、必要な部品や工具があり、それらを扱える場合に可能です。
しかし、これから紹介するような内容の場合は、業者に依頼してしまった方が良いかもしれません。
こんな場合は業者に依頼しよう!
【工具や部品がない】
まず、必要なものを買いに行ったものの、失敗してしまったパターンがよくあります。
特に、蛇口の部品はパッキンひとつにしても数種類あり、間違って購入してしまうことがあります。
不安な方は、業者に依頼して修理してしまった方が安心です。
【工具の扱いが不安】
工具は、扱いによっては、かえって蛇口を痛める原因にもなります。
無理やりしめて、痛めてしまう、傷をつけてしまうなどよくありますので、そうなる前に業者に依頼しましょう。
【原因が特定できない】
特定できないなら業者に依頼するだろう、と思われるかもしれませんが、なんとなくで自分で修理してしまう方はそれなりにいたりします。
それでも一時的に水漏れしなくなることもあります。
しかし、原因が特定できていないと修理しても不安が残ると思いますので、業者に依頼してスッキリ解決をおすすめします。
【設置から10年経っている】
蛇口の寿命は約10年と言われています。
寿命が原因で水漏れしていたら、蛇口の交換工事をしないといけないので、業者に依頼しましょう。
【センサー式の蛇口を使っている】
センサー式の場合、原因特定のために精密機器を扱うことがあります。
分解する過程で痛めてしまわないよう、業者に依頼しましょう。
いかがでしょうか?
業者に依頼するのはちょっと勇気がいるかもしれません。
しかし、水漏れのストレスからはあっという間に解消されますので、検討してみてくださいね。
ISK工房でも施工を承っております。
現地調査、お見積りは無料ですのでお気軽にご連絡くださいね。
お待ちしております!!
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