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手すり設置を見落としがちな場所って?家の中の事故を防ぐために

更新日:4月6日

ご自宅の安全対策として、近年ご相談が増えているのが「手すりの取付工事」です。

特に、足腰に不安がある方やご高齢のご家族がいらっしゃるご家庭では、転倒リスクを減らしたいという理由でご依頼いただくケースが多くなっています。


手すりの設置は、比較的コストを抑えながらも、日常生活の安心感を大きく高めることができる工事です。

また、設置場所によっては下地補強(補強板の取付)も行い、安全性をしっかり確保したうえでご提案しています。


実際に「付けてよかった」「歩行が楽になった」「安心して生活できるようになった」というお声も多い工事のひとつです。


まず設置場所として多いのが「廊下」です。

普段は何気なく歩いている廊下ですが、壁に手をつきながら歩く様子を見て、ご家族が心配になり設置を検討されるケースがよくあります。


廊下は、長い動線であり、身体を支えられるポイントがあるだけで、移動時の負担や不安が大きく軽減されます。


次におすすめなのが「玄関まわり」です。

玄関は、外と室内をつなぐ場所であり、段差が発生しやすいポイントでもあります。


特に、玄関の上がり框や外階段などは、転倒リスクが高い場所です。

手すりがあることで、出入りの動作が安定し、「外出が億劫になる」といった心理的な負担の軽減にもつながります。


階段」は、言うまでもなく手すりが必須の場所です。

すでに設置されているご家庭も多いですが、そんなご家庭であっても急勾配の階段や片側のみの設置の場合は、手すりの追加のご相談が多いです。


年齢や体調に関係なく、万が一の踏み外しを防ぐためにも、しっかりと身体を支えられる環境を整えておくことが重要です。


意外と見落とされがちなのが「トイレ」です。

立ち座りの動作は、想像以上に足腰へ負担がかかります。


そのため、カウンターやタオル掛けを支えにしている方も多いのですが、本来体重をかけることを想定した設備ではありません。

実際に、固定が外れてしまいケガにつながるケースもあります。


また、トイレは万が一の際に発見が遅れるリスクもあるため、安全対策として手すりの設置は非常に有効です。


そして「浴室」です。

浴室は家庭内事故の中でも、特に転倒・滑りによるケガが多い場所とされています。

浴槽の出入りだけでなく、身体を洗うスペースにも手すりがあることで、姿勢を安定させることができます。


安心して入浴できる環境を整えることは、日々の生活の質を高めることにもつながります。

入浴は本来、癒される時間であるはずです。

それにもかかわらず、「不安を感じながら入るお風呂」では、本末転倒ですよね。

手すり設置で、「リラックスできる時間」を確保しましょう。



手すりは「必要になってから」ではなく、「少しでも不安を感じた時」に検討することが重要です。


ISK工房では、ご予算やご要望に合わせて、最適な設置位置・商品・施工方法をご提案いたします。

現地の状況を確認しながら、安全性を第一に考えたご提案を行っております。

お気軽にお問い合わせください。


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