花粉時期や梅雨時期、洗濯物を室内で干す方はたくさんいらっしゃると思います。
室内干しの際、物干しスタンドを設置している方、カーテンレールを物干しとして代用としている方も多いのではないでしょうか。
しかし、物干しスタンドはなかなかの床面積を占領してしまいますし、カーテンレールは歪曲したり、洗濯物の落下の危険性があります。
そこでオススメなのが「ホスクリーン」です。
ホスクリーンは、物干し受けですが、天井に設置するタイプなので、床を占領することがありません。
もちろんカーテンレールが歪曲する心配もありません(笑)。
(株式会社川口技研:ホスクリーンSPC型+QL型)
例えば、このように設置、使用します。
こちらは天井に設置してあるポールと、物干し竿がセットになっています。
耐荷重の目安は15kgです。
使わない時には、ポールと竿を外すことができます。
そのため、ホスクリーンを導入してもお部屋の雰囲気が崩れてしまうわけではありませんので、安心してくださいね。
(QLH型+QL型)
物干し竿と専用のフックを組み合わせて、壁掛けスペースを作ることもできます。
こちらもセットで販売されています。
ホスクリーンの機能性がわかったところで、取り付けについてお伝えしますね。
結論から言いますと、取り付けには工務店などの専門業者に頼むことをおすすめします。
ホスクリーンの取り付けには、下地が必須です。
そのため、下地構造に詳しい方が行わないと、怪我や取り付け後のトラブルにつながる可能性があります。
ホスクリーン取り付けをご検討の方は、一度ご相談くださいませ(*^^*)
ISK工房株式会社は栃木県宇都宮市の建設会社です。
お客様のご予算、ご要望に合わせた商品のご案内や取り付け作業の提案をいたします♪
お気軽にご連絡ください!
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