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住みながらリフォームはできる?できる工事・できない工事と注意点を解説

リフォームを検討しているけれど、リフォーム中はどこに居たらいいの?という質問が度々寄せられます。

実際、リフォームには、住みながらできるリフォームとそうでないものがあります。

お子さまがいるご家庭や、ご高齢のご家族と暮らしている場合は、仮住まいへの引っ越しが大きな負担になることもあります。

そのため、できるだけ住みながらリフォームを進めたいと考える方が多と思います。


リフォームの内容によっては住みながら工事を進めることは十分可能です。

しかし、一方で、大規模な工事では仮住まいを検討した方が快適に過ごせるケースもあります。


今回は、住みながらできるリフォームと難しいリフォームの違い、工事中に気を付けたいポイントについてご紹介します。


住みながらリフォームはできる?

結論から言うと、住みながらリフォームできるかどうかは工事内容や規模によって決まります。

工事する範囲が限られている場合や、短期間で終わる工事であれば、普段の生活を続けながら進められることがほとんどです。

しかし、家全体を工事するような大規模リフォームでは、生活スペースの確保が難しくなるため、仮住まいを利用した方が安心です。


まずは、どのような工事なら住みながら進められるのかを見ていきましょう。



住みながらできるリフォーム

比較的規模が小さく、工事期間が1日から数日程度のリフォームは、住みながらでも進めやすい工事です。


⚫︎ 水まわり設備の交換

設備だけを交換する工事であれば、短時間で完了することが多くあります。

・トイレ本体の交換

・洗面化粧台の交換

・ガスコンロの交換

これらは1日で工事が終わることも多く、生活への影響を最小限に抑えられます。


⚫︎ 内装リフォーム

一部屋だけの内装工事であれば、他の部屋で生活しながら工事を進められます。

・壁紙(クロス)の張り替え

・フローリングの張り替え

・クッションフロアの交換

工事する部屋の家具を一時的に移動させる必要がありますが、家全体が使えなくなることはほとんどありません。


⚫︎ 収納や建具の工事

収納棚の設置やドアの交換なども住みながら対応しやすい工事です。

・収納棚の造作

・クローゼットの改修

・室内ドアの交換

工事範囲が限定されるため、日常生活への影響も少なく済みます。


⚫︎ 外まわりのリフォーム

屋外で行う工事は、室内での生活にほとんど影響しません。

・外壁塗装

・屋根の補修

・カーポートやフェンスなどの外構工事

足場の設置や塗料の臭いが気になる場合はありますが、基本的には普段通り生活できます。



住みながらでは難しいリフォーム

次のような工事は、生活への影響が大きくなるため、仮住まいを利用した方が安心です。


⚫︎ 水まわりをまとめてリフォームする工事

キッチン・お風呂・トイレ・洗面所を同時にリフォームする場合は、数日から1週間程度、水まわりが使えなくなることがあります。

その間は外食や銭湯を利用する必要が出てきます。


⚫︎ 間取り変更を伴う大規模リフォーム

壁を撤去してリビングを広くしたり、部屋の配置を変更したりする工事では、家の広い範囲が工事現場になります。

解体作業や大工工事が続くため、住みながら生活することは難しくなります。


⚫︎ 家全体の床や壁の工事

フローリングを全面的に張り替えたり、耐震補強や断熱改修を行ったりする工事では、家具を大きく移動する必要があります。

生活スペースの確保が難しくなるため、仮住まいを選ぶ方が快適に過ごせます。



住みながらリフォームする際の注意点

住みながら工事を進める場合は、事前に生活への影響を理解しておくことが大切です。


⚫︎ 水まわりが使えない期間がある

設備交換や配管工事では、一時的にキッチンやお風呂、トイレが使用できなくなります。

工事内容によっては数日間使えないこともあるため、食事や入浴の予定を事前に考えておくと安心です。


⚫︎ 家具の移動が必要になる

工事する部屋の家具や荷物は別の部屋へ移動します。

大型家具は無理に動かそうとせず、施工会社へ相談すると安全に対応できます。


⚫︎ 騒音やホコリが発生する

解体工事や木材の加工では、電動工具の音やホコリが発生します。

在宅勤務をしている方や、小さなお子さま、ご高齢のご家族がいる場合は、工事スケジュールを事前に確認しておくと安心です。



住みながらリフォームを成功させるポイント

住みながらのリフォームでは、工事の順番やスケジュールをしっかり計画することが重要です。

施工会社と打ち合わせを行い、

・どの部屋から工事するのか

・水まわりが使えない期間はいつなのか

・家具の移動は誰が行うのか

といった内容を確認しておくことで、工事中の負担を大きく減らせます。

無理なく生活できる工程を組むことが、住みながらリフォームを成功させるポイントです。



まとめ

住みながらリフォームができるかどうかは、工事の規模や内容によって異なります。

設備交換や一部屋の内装工事などは住みながら進められることが多い一方、家全体を工事する大規模リフォームでは仮住まいを利用した方が安心です。


また、住みながら工事を行う場合は、水まわりの使用制限や家具の移動、騒音・ホコリなども考慮し、事前に工事内容やスケジュールを確認しておくことが大切です。


ISK工房では、お客様の生活スタイルに合わせたリフォーム計画をご提案しています。

住みながらのリフォームをご希望の方も、一人ひとりの状況に合わせて最適な工事方法をご案内いたします。

栃木県でリフォームをご検討の際は、ぜひISK工房までお気軽にご相談ください。


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