ISK 工房

4月8日2 分

洗面台(洗面化粧台)選びは「コレ」にこだわると超お得

(画像:ウッドワン)

洗面台をリノベーションしたい方、新築検討中のみなさま。

どのように洗面台を選んでいますか?

洗面台は毎日の生活に欠かせない重要設備のひとつです。

快適な生活を送るためにも、「コレ」にこだわっておくことをオススメします!!

洗面台でこだわって欲しいのは、ズバリ、、、

「水栓」

です!!

勝手に水栓をオススメしているわけではなく、実際に洗面台選びで「これにしてよかった!」と語る情報を集めてみたところ、水栓選びに関する意見がとても多かったのです。

そこで今回は、水栓選びのお役に立てるよう、水栓の種類・機能をいくつかご紹介します♪

(画像:LIXIL)

ハイバックタイプ

背面の高いボウルから水栓が出ているようなデザインです。

水栓周りが水浸しになりにくく、汚れにくいのが特徴です。

お掃除がとても楽と評判でした。

(画像:LIXIL)

上から吐水タイプ

水栓が上から出ているタイプです。

LIXILでは「キレイアップ水栓」と呼んでいます。

やはり水栓周りは水が溜まりやすいところです。

このタイプなら水が溜まらず、キレイな状態を維持しやすいです。

(画像:アイカ工業)

ホース付タイプ(ホース収納式タイプ)

水栓にホースが収納されているタイプです。

洗面台のお掃除そのものに便利だったり、モノの汚れを洗い流す際にも役立ちます。

例えば、服などの汚れ部分を蛇口に近づける必要がなく、ホースを伸ばして調整することができます。

そのため、水はねしにくく、うっかり洗面台周りを水浸しにするリスクも低いです。

即湯水栓

(画像用意できず)

すぐにお湯が出てくるタイプの水栓です。

お湯が出るまで、水を出しっぱなしにして待つことがないので、節水になります。

冬場は特に快適に過ごせます。

自動水栓(タッチレス水栓)

(画像用意できず)

手をかざすだけで水が出てくるタイプです。

汚れた手で蛇口をひねったり、工夫してレバーを上げ下げする必要がありません。

そのため、衛生的かつ便利な機能です。

いかがでしょうか?

水栓にはさまざまな種類と機能があります。

みなさんの生活の仕方を振り返った時に役に立ちそうなタイプを選ぶと、洗面台をグッと快適に使えますよ♪

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ISK工房では、お客様のご予算、ご要望に合わせた商品のご案内や取り付け作業の提案をいたします♪

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